「譲ってください!押し入れの木彫り熊。」
※※ 多くのご応募ありがとうございました! ※※
※※ 希望の個数に達しましたので募集終了です。※※
みなさまより、たくさんの木彫りクマ応募をいただきありがとうございました。おかげ様で20個を超える木彫りクマを頂くことができました。
本日ホテルスタッフで着色をし、明日4月28日の「カフェ&バル 334」のオープンにいくつかを先行して設置が可能となりました。
先行設置以外のクマも順次着色し設置の予定です。
お送りいただいたみなさまには、ぜひ新たな衣装をまとったクマたちに会いにお越しください。
また、カフェ&バルご利用のみなさまにはカラフルなクマたちを愛でて頂ければ幸いです。多くのおきゃ様のお越しをお待ちしております!
(以下、過去の募集時の内容です。)
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昭和の時代。
北海道みやげの超定番だった「木彫りの熊」。
(画像はイメージ:現在ホテル内で販売中の作品です。)
みなさまの玄関にも鎮座していた時期があったかと思います。
その「木彫りの熊」、いまはどこにありますでしょうか?
押し入れ?
実家の物置?
そうした不要な「木彫りの熊」が、もしありましたら譲っていただきたい!
というお願いです。
題して、
「木彫りのクマをホテルオリジナルマグカップと交換しよう。」
です。
いま、北こぶし知床では、
4月下旬オープンを目指し「カフェ&バル 334」の改装工事をすすめています。
(カフェ&バル 334:イメージ)
あらたにできる「カフェ&バル」のオブジェトとして、みなさまの「木彫りの熊」をリユースしたいと考えています。
北海道から全国へ旅立ち、みやげものとしての使命を終えたクマたちが北海道・知床で第2のステージに立ち、日本全国、いや、全世界からやってくるお客様をお迎えする・・・。
そんなストーリーに共感いただけるみなさま、ぜひ一度、押し入れ、物置、下駄箱のなかをご確認ください。
すこしホコリをかぶったクマを見つけ、
「我が家での役目は終えたな。」
と、感じられましたら北こぶしへお送りください。
お送りいただきました方へは、
当館、オリジナルマグカップを進呈させていただきます。
(マグカップイメージ)
そして、いつの日か「うちのヤツ、いるかな?」
と、知床に会いに来ていただければ最高に嬉しいです!
ご参加おまちしております!
***【木彫りのクマをホテルオリジナルマグカップと交換しよう。】****
・参加方法
1.メールで以下の参加情報をお知らせください。
・お名前
・ご住所
・連絡先
・木彫りクマの個数。
・木彫りクマの大きさ
・木彫りクマに関するエピソードなど
※ メール送信先 info@shiretoko.co.jp
担当 : 板倉・佐藤
2.当方から郵送先など返信をさせていただきます。
返信確認後、ホテルまで「木彫り熊」をお送りください。
・着払いでOK
・直接お持ちいただいてもOK
3.木彫りのクマ募集期間
(募集は終了致しました。ありがとうございました。)
4.お礼
・北こぶしオリジナルマグカップを(一つ)お送りします。
【ご注意】 ・・・ 以下の点にご了承ください。
・お送り頂く木彫りの熊はホテルへ譲渡となります。
・返却はできかねますことご了承ください。
・いただいた木彫り熊に、着色など加工を行う場合があります。
・大量の個数、木彫りクマのサイズなどにより、お受けできない場合もございます。
不明点等ございましたら、メールにてお知らせください。
お問合せ先
北こぶし知床 ホテル&リゾート 担当:板倉・佐藤
info@shiretoko.co.jp
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