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2015年11月27日 (金)

「もういた!いたいた!出会いに感謝!」

今日は雨の知床。

昨日までは、きれいな雪景色だったのにー。
ということで、昨日、雪の森へと出かけてきました。

今季のスノーシューデビューをと迷ったのですが、デビューはもうちょっと先のパウダースノーの時にと思い「つぼ足」で。
でも、歩きはじめると膝くらいまでの深い場所もあったりして、時々、コケそうになります。

雪に埋まる足元にやっぱりスノーシュー履いてくれば良かったなぁ~と思いながら森をすすみ、ふと顔をあげたすぐ目の前の樹。
その樹の幹に視線が固まります。

足も固まり、カラダも固まります。

張り付いてますっ!
モモンガですっ!…笑。
5b7a2419_1653x1114 森を歩くとき、モモンガのことはいつも気にしていて、いつも探しています。
期待だっていつもしてますが、でもまさか、まだ11月!11月ですよ。
例年だと1月ころの出会いが多いのですが、ちょっと早くないですかね…。

いつもより早いこの積もる雪に、ちょっと間違っちゃのかも…笑。
まさか、出逢えるなんて…笑。
5b7a2260_1602x1085 洞から顔を出すモモンガ。
トドマツの葉を齧るモモンガ。
カラダをくねっと、くねっと、ひねるモモンガ。

どれもこれも、何をやってもカワイイです!
なんでこんなにカワイイんですかね?…笑。
5b7a2384_2000x1352 もし、幹に張りついてなかったら。すでにお食事をはじめちゃっていたら、私はきっと、気づけなかったでしょうから。
やぁー、ついてるんですね!

このめぐり逢わせに、ただ、ただ、感謝。
1時間以上、このカワイイ姿やしぐさに癒されていました。
わかれ際、静かに「バイ、バイッ」って、手を振りながら「また、逢いに来るね」って「また、逢いに来てね」って何度も語りかけたんだけど、わかってくれたかなぁ…笑。

Kimg0370_2000x1125 これから、明日28日かけて、雨風の強まる予報。
でも、森の中は、きっとこのまま根雪になりそうな感じです。
こんどは、スノーシューで遊ぶぞーっ!。

2015年11月26日 (木)

「雪深い五湖の思い出ぶかい歩きおさめ。」

昨日。知床五湖がとうとう冬期間の閉園となりました。

昨日の大雪すごかったです。シーズン最初の雪とは思えない降りっぷりでした。
でも、最終日ですからお天気に負けずに出かけてきました。
Goko1 遊歩道には思った以上に雪がどっさり。
で、まぁまぁ、歩きにくいのなんのって。
何度もズボズボはまって踏み抜いて、何度もコケて…汗。

そのおかげで長靴に雪がはいる、はいる。
その雪が長靴の中でとけて、グショグショ、靴下もベショベショ。もぉ冷たいのなんのって…汗。

う~ん、これは罰ゲームかな?などと思いながらも、だからといって決して楽しくないわけではなく…笑。
Goko3 本格的な冬シーズンさながらの雪景色も悪くないわけで…笑。
閉園直前の五湖を独り占めするのもイイ気分で…笑。

心に残る思い出深い歩き納めとなりました。

私が遊歩道から出たのは12時半少し前だったんですけど、地上遊歩道はその後すぐ、閉園予定の午後3時を待たずに閉鎖になりました。
積雪が理由だそうです。確かに、少し危ない感はあったか。

ですから、きっと私が最後!
最後に五湖を歩いたのは、私が最後!
関係者を除くと私が一番最後に地上遊歩道を歩いたことに…。
それがちょっと嬉しかったりしています。

知床五湖は、春まで行けない?

いえいえ1月下旬から、真冬の知床五湖を散策できる冬季利用があります。

それまで静寂に包まれる知床五湖です。
Goko2

2015年11月21日 (土)

「冬はそこまで。」

目覚めるとすでに外は明るく、カーテンを開けると窓から見える港の景色にうっすらと白いものが…。
雪っ、雪です!
今シーズン初冠雪です。

えっ、雪が降るなんて予報でてたっけ?
って、不意を突かれて、時計をみるとすでに7時をまわろうとしています。知っていたらもっと早起きしてたのにと、うっかり寝坊を悔やみつつ、慌てて身支度を整えて車に乗り込み出発です。

雪が融けてしまわぬうちにと、取りあえずフレぺの滝への遊歩道を歩くことに。
5b7a1668_2000x1353 淡く積もった雪の上にはキツネの足跡が残っています。早速、この道をキツネが通っていったんだーって想像がふくらんできます。

足跡がくっきりと見られるのも、雪が降ればこその楽しみ。
やっぱり雪です。雪がイイです…笑。
5b7a1672_2000x1333 眺めるフレぺの滝からもフレぺの草原の景色からも、来る冬を感じとれて…笑。

5b7a1738 早くたくさん雪が積もるとイイのにってなーと思いながら帰ろうとする遊歩道の先から、こちらに向かって歩いてくるのはキタキツネ。
あたりを見まわしながらゆっくり歩いてきます。
さきほどの、足跡のぬしでしょうか。
時々、物思いにでもふけるような顔つきで、足を止めたりしながら歩いています。
周りの雪景色に、足もとの雪の冷たさに、冬を感じていたのかも。
いよいよ冬が来るんだなぁ~って、冬に向けて心の準備をしていたのかも。
5b7a1739_2000x1354 私がワクワクしながら心待ちにする冬。真っ白でふかふかな雪が森をおとぎの国のように変えてくれる冬。
厳しい寒さゆえの景色を楽しく感じられたりする冬。私は待ち遠しくて仕方がないけれど動物たちにしてみたらきっと違っているんだろうなぁ~…。

いずれにせよ、冬はすぐ、そこまで…。

2015年11月16日 (月)

「またまたピタッ!」

青空が戻ってくれた先日、つい先日のお休み。

雲に隠れておいた知床連山も姿を現してくれました。
連山は真っ新な真っ白な雪に覆われてめちゃくちゃキレイ!です。
風もほとんど吹いていません。青空と知床連山と風のない状況。

…これって、またもや「ピタッ!」の予感…笑。
知床五湖がキレイでないわけがないんです。
美しいに違いないんです。

こちら知床ウトロ側は午前が逆光で午後からが順光になり景色はくっきりしてきます。
で、午後、順光になるのを待って知床五湖へ出かけてきました。
2 想像以上の美しい景色が…、いや、想像をはるかにこえる美し過ぎる景色が広がっていました。

「ピタッ!」って、止まる湖面が映し出す逆さ連山の言葉にならない美しさ…笑。
何度も何度も足を止め、何枚も何枚も写真を撮りながら湖畔沿いを歩いて、高架式木道に上がった頃には午後3時を過ぎていました。

傾きはじめたお陽様は、あれよあれよという間に真っ白な知床連山を薄紅に染めあげ沈んでいきました。
そのシーンに圧倒されながら、ずぅーっと見てました。
4 シーズンオフの静かな静かな知床五湖は、もしかすると一番良かったりするかも…笑。
閉園まであと僅かですが、どうぞどうぞお出かけ下さい。

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