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知床グランドホテル 北こぶし

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2012年10月29日 (月)

「秋の三拍子。」

Img_4430 「今日は、ヤバイねぇ。」
「うんっ、ヤバイよねっ。」
って、これは、知床五湖への知床公園線で、ばったり会ったホテルスタッフと私のニッコニコのやりとりです。

何がヤバイって、真っ青な空!
新雪をまとった知床連山!
秋色の森!

そう、秋の三拍子が揃っちゃいました…笑。
こんな日は、やっぱり「知床五湖」へ行かなくっちゃ!って、久しぶりに出かけて来ました。

云うまでもなく最高の景色に出迎えられました。
そして、さらに嬉しいことに湖面が穏やか。鏡のように写し出す景色も見事でした。

遊歩道で踏まれた落ち葉がたてる「カサカサ」や「ガサガサ」、そんな音やその感触がオモシロくて、わざわざ落ち葉の上を歩いたりするのも今ならではの楽しみです。

昨年は全然見つけられなかった「ドングリ」、「今年は豊作だよ」って、噂どおりにいっぱい転がっています。
Img_4442 2湖には羽をやすめる白鳥の姿があり、白鳥も間もなく訪れる冬に向けて南下を始めたようですね。
Img_4665 大型観光船は運行を終え(クルーザーはまだ運行中です)、知床峠にも夜間規制が入っておりますが、秋満載の知床五湖は来月中旬頃まで楽しめます。
Img_4443

2012年10月27日 (土)

「日本最小○○は愛いヤツです。」

日本で一番小さな鳥、「キクイタダキ」との初めての出逢いは去年、雪解けの頃。トドマツの樹冠に、体長10センチと云うその小さな姿を見つけました。

アッと云う間に行き過ぎてしまってじっくり観察はできなかったのですが、その体の色合いやデザインは明らかにカラとは違って見えました。慌てて写した写真を見てみると、頭の黄色いラインだけが辛うじて確認できる1枚があって、あぁ、「キクイタダキ」だったんだって、ブレブレの写真をみながら確信したりしていました。

ちょっとふくれてるようなへの字の口元と可愛らしい眼差しのとぼけた表情がたまらなくて、ぜひ、また見たいって、写真も撮れたらって思ってました。

そんなお話をガイドさんにすると、よくカラの混群に紛れてたりしますよ!って、そんなに珍しいって訳でもない気がしますけどね…、って、教えてくれて、ほぉー、そうなのかと、それ以来、カラの群れに出くわす度に、その中にオリーブ色のその小さな姿を探すようになっておりました。

そしたら、昨日、いました! やっと見つけました! カラの群れに紛れてました!…笑。

写真はと云うと、この1枚だけが、なんとか「キクイタダキ」になってました。
黄色いラインの中に赤い斑がないのでメス、オスメスの区別だってできちゃう1枚です。

とは言っても、全然ダメダメですけどね。まぁ、また、次回。
菊の花びらの一片を頭に載せているように見えるので、「キク-イタダキ(菊-戴)」って、名づけられたそうです。
Img_4614

2012年10月25日 (木)

お客様フォトだより「村の神と山の神」

「しまふくろう」
Photo_2 知床にて、コタン・コロ・カムイに出会えて、自然と人の関わりを改めて考えさせられました。人の過ちを反省しながら、守って行きましょう、このすばらしい自然と、地球の仲間たち!

「親子熊」
127 ルシャの親子熊が出迎えてくれました。ここ知床にて、学ばなければいけないのは、私達人間のほうですね。
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愛知県からお越し頂きましたK.O様の作品です。

知床には何度もいらっしゃっており、その度、当ホテルにもご宿泊頂いていたそうです。
この度、ネイチャーデスクにお声かえを頂きまして、ゆっくりとお話することができました。

とても楽しい時間で、よくぞお声かけ下さいましたっ!って、感謝…笑。
撮影ポイントも惜しげもなく教えて下さり、またまた、感謝!…笑。
K.O様のお話を踏まえて、私も頑張りまぁ~す!

そして、守って行きたいですね、知床の自然と動物たち。
これまでに撮りためた沢山のお写真の中から2枚を、お客様フォトギャラリーにご出展頂きました。ありがとうございました。

2012年10月20日 (土)

「羅臼岳も初冠雪ですー。」

1020 昨日、お昼の休憩でちょっとドライブに出かけると、目に飛び込んできた羅臼岳のてっぺんに、なんと、雪が積もっています。

近々だろうなぁ~って、思ってはいたんですけど、まさか、もう、雪が被るとは…。
だって、そんなに寒い感じじゃなかったし、雨だって降ってなかったし…、って思っていると、偶然会った知人が、今朝は連山の頭に雲がかかっていて、きっと、その雲が雪を降らしたはずで、だから、あの雪は降ったばかりだと思うのよね、って、教えてくれました。

今日が初冠雪かどうかとなると、数日前にうっすら積もってすぐ融けたなんて話も耳にしており、もしかすると2回目かも…。

でも、私は見てないし、私にとっては初冠雪!…笑。
道路脇で見かけたキタキツネも冬毛に衣替えが済んだようで、モコモコの暖かそうな毛に包まれていました。季節がすすんでおります。
Img_4281

2012年10月16日 (火)

「クリオネ日記」夏期のご当選者発表!

北こぶし館内イベント「クリオネ日記」夏期(6~9月対象)ご応募の
当選者を発表いたします!

多数の応募の中から抽選で選ばれたのはこちらの3名様です!

◆ 知床の特産品 5,000円相当 ◆

とわ さん (千葉県八千代市)

えりポン さん (北海道釧路郡)

nao さん (東京都西東京市)

 以上の皆様が当選されました!
おめでとうございます!!

2012_1016     ?クリオネ日記とは?

館内でご参加いただくオリエンテーションゲームです。

館内のポイントを巡って最終的な答えを出して回答ボックスへ入れると、、、

正解者のなかから抽選で海の幸が当たります。
当館ご宿泊の際には、是非ご参加ください!

2012年10月14日 (日)

「気になる、羅臼湖・新ビューポイント」

Photo 先だって、羅臼湖の散策路が変更されることはご案内させて頂いておりましたが、着々とその準備が進められているようです。
来シーズンはきっと利用できなくなる既存の散策路を歩いておきたくて、先日も、羅臼湖に出かけてきました。

Photo_2 すると、歩きたかった、2の沼から3の沼への散策路(散策ルート変更後は利用できなくなる区間)は工事中で通行できない状態で、まだ作りかけの新しい散策路を迂回路代わりに通ることに。
運が良かったのか、悪かったのか、新しい散策路からの景色を一足早く楽しむことができました。

そして、気になっていたあの3の沼のビューポイント(羅臼岳と3の沼が映し出す逆さ羅臼岳を望むポイント)はと云うと、残念ながらやはり利用できなくなるようようです。
そのポイントと3の沼展望台とは既に寸断されておりました。
Photo_3
既存の「3の沼展望台」は残りますが、この場所からでは沼に映り込む羅臼岳のてっぺんが切れてしまうのです。てっぺんまですっぽり映り込むビューポイントとは10mと離れていないんですけどね…、見る場所が少し違うだけで随分と景色も変わってきます。

でもでも、今の「3の沼展望台」に高さが設けられていました。今迄より高い位置から眺めることができます!…見る場所の高さが変われば、こちらだって景色は変わってきます。

そして、これが林野庁の方が言っていたその景色への配慮なら、たぶん羅臼岳のてっぺんまでがちゃんと映り込んでくれるハズ!

確かめたくて沼の波が静まるのを1時間ほど待ちましたが波が治まる気配はなく、諦めて次回へ持ち越しとして帰ってきました。

先日の羅臼湖はところどころで秋模様でした。
Photo_4

2012年10月12日 (金)

「秋は早起きがオススメです。」

秋ですね、空気が澄んできています。

すっきりとした青空とくっきりとした景色が本当にキレイです。
そして、朝日も。

朝3時。すでに明るくなりはじめている夏に比べて秋は夜が明けるのがぐ~んと遅くなります。ですから、今なら朝4時にウトロを出発すると、5時半位の羅臼側の日の出に間に合います。私にとって秋は日の出を見に行く季節、そのための早起きを頑張れる季節でもあります。

知床峠を越えて、羅臼側7合目から6合目辺りの区間から見る日の出がイイ感じです。時間にすると車でウトロから約30分ほどです。
昨日も目覚まし時計は朝3時半。まだ「眠っていたい体」に「日の出を見たい気持ち」が勝って、無事、車を走らせました。

知床峠を越した辺りで、遥か国後の空が真っ赤に焼けているのが目に入ってきて、おぉ~、今日はイイんじゃない!って、テンションが上がってきます。
Img_4367 ポイントに立ち夢中で見ていると、真っ赤な真っ赤な朝焼けがまだ暗い空を押し上げるようにどんどんどんどん広がっていきます…キレイです!
やがて、国後島の泊山辺りから顔を出したお日様が眩い光を放ちながら昇り始めます…キレイです!
Img_4393 朝一番の光を受けて、今日いち日、何かイイことがありそうな気分になってきます。今月下旬頃には知床横断道路の通行に時間規制が入り気温の下がる夜間の通行が規制されますから、日の出を見に行けるのはそれまでの期間です。
あと、何回、頑張れるか…、皆様も早起きを頑張って日の出を見に行きましょう!

朝早い時間は気温も下がっていますので、くれぐれも暖かい服装でご準備下さい!
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知床五湖の紅葉もはじまりました。

あさ、12度
おひる、15度

峠からの朝日鑑賞。
ダウンがあってもいいくらいです。手袋&帽子も必携です。

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2012年10月 5日 (金)

「たーけとぉーんぼぉー。」

昨日は、苔むす倒木の上に「竹とんぼ」を見つけました。
Img_3985 自然が作りだした竹とんぼ、そう、オオバボダイジュの実です。

普通の葉とは違って柄が葉の真ん中から伸びており、その柄の先に実がつく不思議な形で、見れば見る程、竹とんぼそっくりです。

これは、そう、空を飛ぶため。
この葉をプロペラにして吹く風に乗って空を飛んで実の中の種を遠くまで運びます。なんと、このプロペラは浅くU字に反っていて上昇力が強く、柄が長いおかげで重心も安定してよ~く飛ぶのだそうです。

そこまで計算されているなんて、ただただ驚くばかりです…笑。
もしもどこかでボダイジュの実を見つけたら、空に向かって高く高く放りあげて見て下さい!
くるくるくるくる回りながら降りてきてくれますよ。

それはそうと、いかがでしょうか? この小さな小さなたたずまい。秋色の葉っぱと幼木と…、なんともまぁ、メルヘンチック!だって思いませんか…。

こんな小さな小さな可愛らしい世界を見つけて歩くのも楽しい今日この頃です。
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朝、晩、すずしくなってきました。

あさ、12度
おひる、17度

長袖、フリース、ウィンドブレーカーは必携。手袋や帽子まであると、夜の散策も楽しくなります。

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