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知床グランドホテル 北こぶし

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2012年8月31日 (金)

「ご存知?モト八景!」

皆様ご存知の通り、知床八景と云えば、
代表格の「知床峠」と「知床五湖」、当ホテルから歩いて10分程の所にある「オロンコ岩」、夕陽を見るポイントとして名高い「プユニ岬」と「夕陽台」、そして、「フレペの滝」、「カムイワッカの滝」、「オシンコシンの滝」の3本の滝です。
この景色たちが、めでたく知床八景の栄冠を手にしております。

ですが、実は、埋もれてしまった「モト八景」があります。

Img_3369それがこちら。その名も「オシンコシン展望台」。
「オシンコシンの滝」に座を譲る前の知床八景の一つです。

確かに、「オシンコシンの滝」は圧巻ですからね、ウトロに向かって海岸沿いの国道をひた走り「そろそろウトロかなぁ~」なんて思うと、豪快に流れ落ちるオシンコシンの滝が目に飛び込んできて、「あぁ、知床だぁ~」って思わされます。
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「日本の滝100選」にも選ばれており「オシンコシンの滝」が知床八景に名を連ねるのは当り前と言えば当たり前なわけです。

ですが、知床半島を一望できる「オシンコシン展望台」からの眺めだってなかなかで、昔懐かしオジロワシモチーフの八景看板が当時のままになっています。

なんとなく秘密の場所っぽい、ひっそりとした感じも好きで、時々、眺めに出かけています。

場所はと云うと、ウトロから斜里へ向かって5キロ程の所にアーチ状の橋がかかる三段の滝が流れ落ちていて、この滝を過ぎてすぐに左に上る脇道があり、その脇道を道なりに上り行きどまった所です。
皆様、知床へお越しの際は、ちょっと立ち寄ってこの景色を眺めてみて下さい。
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残暑少し和らぎました。

朝、20度
おひる、26度

昨日から6度ほど下がりました。

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2012年8月20日 (月)

「ちょいと、お待ちなさい。」

Img_3490 昨日は朝から天気が良くて、時が進むにつれどんどん良くなり、午後には順光の中で知床連
山もくっきり!こうなると、行きたくなるのは景色がキレイなところ。

景色がキレイなところは?
真っ先に頭に浮かんでくるのはやっぱり知床五湖です。

しかしながら、先日から湖畔沿いに居ついているヒグマがまだ離れてくれないため、地上散策路には立ち入ることができません。でも、ヒグマ避けを施してある高架木道も、眺望だって歩く気持ち良さだって、けっして地上散策路に負けてはいません。

そんなわけで、知床五湖の高架木道を進みます。
湖面に波がないことを祈りながら足早に片道800mを歩いた先の高架木道最終展望台からの知床連山と1湖と逆さ連山の眺めは思った通りにキレイでした。
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でも、1湖が写し出す知床連山の山並みが微妙にゆらゆらしていて…、う~んっ、これは待
つしかないと、そんな待つ時間を贅沢に思いながらちょっと待ってみると、次第に波はおさまりこの景色!たまらなくキレイです…笑。

その後足をのばした、フレペの滝展望台。
展望地にある東屋から見る断崖に、成鳥になりきれてないオジロワシが留まって離れようとしません。これは何かありそうで、やっぱり待つしかないと、五湖と同様また待ってみると、目の前でオジロワシのハンティングが繰りひろげられました。
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標的は断崖で羽を休めていたウミウ。
ウミウは成鳥でしたからかなりの大きさ。幼いオジロワシとさほど変わらないサイズ相手を狙って仕留めてしまうのには、ちょっとびっくりでした。

風が止むのを待つ、動物の動きを待つ。
などなど、ちょっと待ってみると、イイ事があったりしますね…笑。
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今日はしっとり雨の知床

夜中、27度!
朝、20度。

これが、寝苦しいってヤツですね。

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2012年8月19日 (日)

お客様フォトだより「知床五湖の雷雲」

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遠く海上にあった雲が、激しい雷鳴を轟かせ、ものの十数分で知床の山々を飲み込む。

傘も差してられないほどの強風と大粒の雨で撮影を断念する直前に撮った写真です。

あまりに近い雷鳴に驚き、大慌てで嫁と逃げ帰ったのも今となっては良い思い出です。

僕にはこの雲が2つの顔に見えて仕方ありませんでした。
風神・雷神様だったんでしょうかね・・・?
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北海道札幌市からお越し頂きましたAdeptPigeon様の作品です。
7月のこの日は、本当に大変でしたね。

ウトロから40㎞ほど離れた斜里の町では7月だというのに雹が降ったりもしました。お客様も皆さん驚いてらしてホテルに到着されてほっと一安心といった風でした。

夏に降る雹にも驚きましたが、写真を拝見して、五湖は、こんな事になっていたのかとまたまた驚きでした。この押し寄せてきた雷雲に騒然となる様子や稲光や雷の音などが想像されて、その場にいたかったなぁ~なんて思ってしまいました。

心に残るご旅行になって良かったです。どうもありがとうございました。

2012年8月17日 (金)

「日本むかし話風に、読んでみてください。」

数日前、森の香りを心地よく思いながら野鳥を観察していた時のことです。

どこからともなくやって来たキタキツネが、私のすぐそばでお昼寝を始めました。キツネがお昼寝に初めに選んだ場所は日陰。
ですが、ヒンヤリし過ぎてしまったようでムクッと起きてクシャミをひとつすると、日向へ移動してお昼寝の続き。少しすると今度はお日様がポカポカし過ぎてきたのか、もとの日陰へ戻ってまたまたお昼寝。

伸びや欠伸をしながらそんな事を繰り返していて、いつまで続ける気なのかと面白くなってしまった私は、草叢に座り込んでキツネウォッチングとなりました。

すると、すると、リラックスモード全開だったキツネが一変、急に頭をもたげて戦々恐々の面持ち。
これは、ただ事ではないぞ!

と、いったい何がおきているのかと、キツネの鋭い視線の先に目をやると、な、なんと、タヌキがこちらへ向かって歩いてきてます。
タヌキはキツネの存在に気付いていないようで歩みを止めません。

ぅおぉ~っ、このまま行けばキツネとタヌキの鉢合わせだっ!
と思って、ワクワクドキドキです。

だって、そんなシーンにでくわしたことないですからね…笑。
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キツネに気づいたタヌキは「ギョッ!」って感じで、一瞬ひるんだものの、両者共に聞いたことのないような声を上げながら、キツネは下からタヌキを睨み上げ、タヌキは上からキツネを睨みおろす火花散る睨みあいが始りました。

睨み合いはきっと十数秒の間だったと思いますが、取っ組み合いにはならずに、タヌキがキツネを避けるように先へと進んで一件落着となりました。

この勝負はタヌキが劣勢、キツネに軍配が上がったようですが、実際のところ、キツネとタヌキ、どっちが強いんでしょうね…、
ずんぐりむっくりで足の短そうなタヌキより俊敏で牙も鋭そうなキツネが強そうですよね…、でも、化かしの術ならタヌキが勝っているような気がします…笑。

2012年8月14日 (火)

お客様フォトだより「ラウスの海&天の川」

「知床の海に帰る」
2012_07_27_2340_ シャチが少し小さく写っていますが、知床半島に帰るように泳いでいる様子が逆に知床の海に帰ってきたような雰囲気を感じました。実際に知床でシャチを見ながら、改めて知床の豊かな自然を実感しました。

撮影日時 2012年7月27日15時53分
撮影場所 羅臼沖(エバーグリーン船上)
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「知床に昇る天の川」
2012_04_21_0579__2 たくさんのエゾシカを見ながら、そしてヒグマがいるかもと思いつつ、クマ除けの鈴を鳴らしながら、知床連山に昇る天の川を撮りました。知床には星空と一緒に撮る場所がたくさんあるかと思いますので、今後もそのような素晴らしい場所を見つけて知床の星空を紹介したいです。

撮影日時 2012年4月21日1時47分
撮影場所 知床自然センターから岩尾別に行く途中の場所
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北海道旭川市からお越し下さいましたN様の作品です。

私も写真は好きでよく撮っています。知床に観光などで、お越しになり、ファインダーを覗くお客様に比べると、ここに住んでいる私にはより多くのシャッターチャンスが巡ってきているハズなのに、そんなチャンシにすら気づけてもいないのではと思わされてしまいました。

N様、知床にはよくいらっしゃって撮影されてるとのことですので、またお会いして写真などのお話をお伺いできればと思います。

「お客様フォトギャラリー」に、展示させて頂きます。本当にありがとうございました。

「会えるのは嬉しいけれども。」

7月下旬から、知床五湖の地上散策路の閉鎖があいついでいます。理由は、知床五湖の1湖付近にヒグマが居ついてしまっているようなのです。

実際、五湖にでかけてみると、この日も地上散策路は閉鎖中。ならば、その噂のヒグマにお目にかかってみようかと高架木道に向かいました。

なかなかヒグマの姿を見られないのが普通なのですが、高架木道の最終展望台の手前辺りに、あたりまえのように夏のあいだに背丈の伸びた草のあいだからヒグマが姿を現しました。
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親離れしたばかりの小さな仔熊のようです。
石をひっくり返したり、土を掘ったりと、好物のアリを探しているようですが、見るからに痩せています。食料をあまり得ることができていないようです。

関係の方の話によると、食べ物が豊富な環境の良い場所には、力のあるヒグマがいるため、入ることができず、行き場をなくしてこの五湖付近に逃げ込んできているのではないか、とのことです。また、食べ物を探す能力も、アリを探すことくらいしか覚えていないのではないかとのことでした。
そんな事情を知ると、このヒグマが、この先、生きていけるのかと心配にもなります。

この場所に居すわっているとなると、五湖の地上散策路も当分は閉鎖が続くのかなと、残念にも思えてきます。

この夏のヒグマの出没数が大変多いと、あちこちで耳にします。
事実、この日、私が知床五湖への行き帰りの道路脇で見かけたヒグマは、なんと、親子合わせて11頭。五湖だけでなく、フレペの滝への散策路も3度のヒグマの出没で閉鎖になっていました。

夏休み中でもあり、多くのお客様が知床へ訪れています。
知床五湖の高架木道や道路沿いでヒグマとの出逢いに、お客様は歓声を上げて大喜びです。もちろん、私もヒグマに会えるのは嬉しいです。

しかし、この今までにないヒグマ遭遇の多さは、喜んでばかりはいられず、ヒグマの駆除につながる事態が起きないかと、不安になったりもします。

運よくヒグマと出会えたお客様、どうか、どうか、車から降りたり、近づいたり、食べ物をやったりしないよう、くれぐれも、くれぐれもお願いします。
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年々、湿度があがっているような気がします。

今朝、18度。
お昼前、20度

午後からは、湿度下がる予報です。

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2012年8月 6日 (月)

「世界自然遺産登録7周年記念イベント・当選者発表!」

先日7月16日から18日まで行った
世界自然遺産登録記念日イベントにて、
ご宿泊のお客様を対象に行ったご応募に
多数のご参加をいただき誠にありがとうございました。

3日間での応募総数は160枚。

その中から選ばれた幸運な方々は・・・・・こちら!

まずは!

■マグノリア賞 (ペア1組様2泊分宿泊券)

大阪府の、、、 植野 様!

おめでとうございます!!

冬の知床でお待ちしております!

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そして!

オホーツクの旬の幸を
手に入れた9名の方々は
こちらです!


■辛夷賞 (オホーツクの特産品等)

神奈川県 沼田 様 
岐阜県 岡田 様
奈良県 クロゴマ さん

山口県 貴 さん
和歌山県 ひろ香グループ さん
神奈川県 はっちゃん さん

北海道 シマヒデタカ さん
福島県 五十嵐 様
東京都 ウトロにウットリ!! さん

以上の皆様が当選されました!

当選された皆様には近日中に賞品の発送を予定しております。

お手元に届きますまで今しばらくお待ち下さいませ。

おめでとうございます!!

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