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知床グランドホテル 北こぶし

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2012年2月29日 (水)

「モモンガ豊作。」

Img_9682 先日、連泊いただいたお客様、1日中めいっぱい、冬の知床を歩いていらっしゃいました。
「天気が良かったので気持ちがよく、景色もキレイで、キュッ、キュッ、キュッ、キュッ、と、雪を踏みしめながらスノーシューで歩くのが楽しくて。」と、ホテルにお帰りになられステキな笑顔でお話下さいました。

ただ、残念なことに動物たちとの出逢いにはあまり恵まれなかったのこと、それならばと、「モモンガに逢ったよ!」情報が相次ぐ森に、ご出発の前、ちょっと行ってみましょうかということになり、一緒に早起きを頑張って出かけたんです。

すると、歩き始めて間もなく、信じられないんですけど、な、なんと、モモンガが逢いにきてくれました!…笑。

知床がお客様に運を贈ってくれたようです…笑。
樹を登る後姿に、滑空する姿に、葉をカジる姿に…、興奮していたのは、お客様より私だったような気もしないでもないですが、モモンガに出逢っていただけて良かったです。

ネイチャーガイドさんのブログを見ても、お客様のお話を聞いても、今シーズンは、本当に「モモンガ」との出逢いに恵まれているようです。出逢いたいと思っていらっしゃる方、今シーズンはチャンス!かもです。

この度、お客様は、去年の夏からもう3回目だそうで、遠く大阪から千歳空港で飛行機を乗り換え女満別空港に降り、また、バスに乗り換えてと、乗り継ぎしながら一日がかりで知床に足を運んで下さっています。
3日間のご旅行でも知床を楽しめるのは中1日。それでも、知床に来て下さる、その知床への思いが嬉しくて、また、そう云うお客様が他にもたくさんいらっしゃるんだなぁ~と思うと、本当に有難いことと思えてきて、知床を思う存分楽しんでいただけたらと思います。
お客様、楽しい時間をありがとうございました。
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2012年2月26日 (日)

「やるね。北風。」

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フレペの滝へむかう雪原で見つけた雪のコブ。
見事なコブっぷり…笑。
たぶんキツネのだと思うんですけど足跡のシュカブラが出来上がっておりました。

フレペの草原を、びゅぅー、びゅぅー、びゅぅー、びゅぅー、すさまじい音で吹き抜けていた北風の仕業です。
まだ、まだ、面白かったり不思議だったり、いろんな風のいたずらを見つけられるかもと、むくむくと期待がわいてくるのですが、なんせ、風が強くて強くて、時々雪も混じったりで、寒くて寒くて、あえなく探しまわるのを断念。

Img_8202 それでも、こんな日だからこそ海の景色を見ておかねばと、意を決してフレペの断崖に立つと、どんよりとした海と流氷の白さが対照的で印象深い光景に出逢うことできました。

強く吹く北風が、沖へと流されてしまっていた流氷を連れ戻してくれていました…笑。

Img_8207森では、風が吹き抜けるたびに樹がきしみ、凍裂…?、なんて思うほどの大きな音が響いておりました…笑。

この北風、どうやら動物たちの痕跡もひっかきまわしてくれたようで、新しいのか古いのか、わかりずらく…涙、シャッターを押す私の指の感覚も、ものの数秒で奪っていき、この日撮った写真はほんの数枚…涙。

良くも悪くも、いろいろやってくれた昨日の北風です。
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まだまだ、北風が流氷を運んできます。

今朝は寒いっす。マイナス15度。
天気いい10時すぎ。マイナス9度。

GWの宿泊プランも販売中ですよ。

■現在の流氷の状況

・気象庁オホーツク海の海氷分布

・JAXAみどり2流氷速報

・第一管区海上保安本部海氷情報センター

2012年2月23日 (木)

「クリオネ日記」1月分当選者発表!

北こぶし館内イベント「クリオネ日記」1月ご宿泊分の
当選者を発表いたします!

多数の応募の中から抽選で選ばれたのはこちらの方々!

◆ 1等 ◆ 知床海の幸10,000円相当

北海道の、、、 ゆうくん さん ! 

おめでとうございます!!

◆ 2等 ◆ 知床海の幸5,000円相当

北海道 なのちゃん さん
北海道 アイ さん
愛知県 ひーちゃん さん

◆ 3等 ◆ 知床海苔佃煮

北海道 おっこ さん
北海道 みなつ さん
北海道 ひろみ さん
北海道 ゴルゴンゾーラ さん
北海道 ブナピー さん

◆  4等 ◆ おぼろ昆布

北海道 スイート さん
北海道 ぽんちゃん さん
北海道 ポチたま さん
埼玉県 うねそら さん
群馬県 そうちゃん さん

以上の皆様が当選されました!
おめでとうございます!!

2012_0223     ?クリオネ日記とは?

館内でご参加いただくオリエンテーションゲームです。

館内のポイントを巡って最終的な答えを出して回答ボックスへ入れると、、、

正解者のなかから毎月抽選で海の幸が当たります。
当館ご宿泊の際には、是非ご参加ください!

2012年2月22日 (水)

「冬の知床、のんびり散歩。」

お休みの朝、カーテンをあけると空が真っ青。
この青空のせいか昨晩の疲れなんて何処へやら、気持ちはとっくに「モモンガに逢ったよ!」情報が相次ぐいつもの森に行っちゃってました。

重ね着をしてカイロをペタペタ貼って、ぬかりなく身支度を整え、さぁ、いざ森へ。
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歩き始めると、すぐに、エゾリスが逢いに来てくれました。
後ろ足で器用にしゃかしゃか体をかいており、エゾリスもこの青空を喜んでいるかのようで、顔も心も思わずほころんできます。

小鳥のにぎやかな声を聞きながら、心地よく雪を踏みしめ気の向くままにのんびり森を歩いていると、頭のてっぺん辺りにはらはらと雪が降ってきて、冷たいなぁ…と、思いながら、見上げる目に飛び込んできたのは、なんと、モモンガ!…笑。

トドマツの樹冠で枝から枝へと動きまわっていて、その度に、積もった雪は蹴散らされ降り落ちてきます。光を受けてキラキラする雪がまたキレイで…笑。お気に入りのトドマツの葉を探していたのでしょうかね…。今年は、モモンガが好調!のようです。
たくさんのお客様が出逢えって頂けるとイイなぁ~って思います。
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海に突き当たると、蓮の葉氷が漂い、その間の海面が鏡のように張りつめていて、まるで、月の表面を見ているかのように思えてくる私の好きな流氷の海が広がっていました。

可愛い動物たちが暮らす森でのんびり過ごして、なんか私も動物たちと一緒に森で暮らせたような気がして嬉しくなっていると、東にあった太陽はすっかり西に傾いておりました。夜型の動物たちが、この森の何処かでソワソワし始めているのかなぁ~、なんて思いながら、ふと気がつくと、久しぶりに見る知床連山が心なし夕陽に山肌を染めておりました。
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まだまだ流氷びっしり真っ白です。

日差しが少しやわらか。マイナス7度。
夕方、マイナス6度。

現在オホーツク海の68%くらい流氷に覆われてます。

■現在の流氷の状況

・気象庁オホーツク海の海氷分布

・JAXAみどり2流氷速報

・第一管区海上保安本部海氷情報センター


お客様フォトだより「流氷の海。」

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「観光船に乗らなければ見れない景色を
下からではなく上から流氷と共に見られるなんて
思ってもみませんでした。」

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札幌市からお越しのTHさん、HAさんの作品です。

原生林ツアーにご参加頂き、スノーシュートレッキングをお楽しみ頂きました。
この原生林コースの折り返し地点となる場所からの、象の鼻を手前に知床岬を望む絶
景です。私も好きなポイントです。

この時、断崖に向かって流氷が潮の流れで押し寄せてきていたそうで、そんなシーンは初めてのことと、自然のスゴさに圧倒されていらっしゃいました。
天候にも恵まれ、森を歩き、知床の景色や動物たちに出逢い、流氷とも遊び…、今回もお楽しみいただけ何よりでした。

見せて頂いたお写真からは、そんなご様子がいっぱい伝わってきました。

昨年、羅臼でのクルージングで撮影された作品「シャチの群れ」に続き、お客様フォトギャラリーへは2度目のご参加です。

本当にありがとうございます。展示させて頂きます。

2012年2月16日 (木)

「いる!いる!」

「いる! いる!」
「…? 何がいる?」
「モモンガ]
「…? どこ?」
「そこ」
「あっ、ホントだ!」

今日のドラマは、友人とのひそひそ声での嬉しいやり取りからから始まりました。
憧れのモモンガが、目の前で、本当に、すぐ目の前で、トドマツの枝先をしっかり持って葉を食べてくれています。
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お客様からも、ガイドさんからも、連日のようにモモンガを見たと聞いており、今日は、モモンガに出逢いたいなぁ~って、思って、知人と一緒に森歩きにでかけたんです。

ですから、狙いのままのこの現実が夢のようで、こんなに望みのままに出逢っちゃっていいのかなと、信じられない思いでした。
こちらに気づいているのか、いないのか、全然、警戒する風はなく夢中でむしゃむしゃしています。

近くでエゾシカが樹皮を剥いで食べていて、そのガサガサとした音に、モモンガが逃げてしまうのではとヒヤヒヤさせられたりもしましたが、やはり気にする風はなく、むしゃむしゃしてくれていました。

よほどこの場所が気に入っているのか、ここのトドマツの葉が美味しいのか、しばらく、一緒に過ごすことができました。

カワイイです! めちゃくちゃカワイイです! … 大きな目も、小さな手も、口元も、まるまった背中も、背中に背負われているかのような尻尾も、皮膜のくねくねも、もう、たまらなくカワイイです。

満たされて、癒されて、引き上げようとした帰りしな、私達の横をすり抜けるように後方からふっ飛んでくる物体。目を丸くして友人と顔を見合わせ「見たっ?」「見たっ!」
なんと、滑空…笑。

その先を目で追うと、今度は右の方から目の前にふっ飛んでくる物体、またも、滑空…笑。もう、天にも昇る心地です。
モモンガと楽しいひと時を過ごさせてもらった森に「ありがとうございました」と、頭を下げて帰って来ました。

考えてみると、この日、友人も私も朝寝坊をして歩き始めが遅れたんですけど、そのことも、流氷の海がとてもキレイでプユニ岬で道草したことも、ルートどりも、食痕を見つけて立ち止まったりしたことも…、きっと、全てが、この出逢いのために神様が用意してくれた筋書きだったんだなぁと、思って、神様に感謝。

この夜、モモンガを、その愛しい仕草を思いだしながら、美味しいビールを頂きました。
きっと、モモンガは、私達を選んで逢いにきてくれた!…笑。

「モモンガに乾杯!」。

Img_9559 ----------------------
流氷びっしり真っ白です。

風強いっす。マイナス10度。
お昼すぎでも、マイナス9度。

2月・3月寒い予報です。

■現在の流氷の状況

・気象庁オホーツク海の海氷分布

・JAXAみどり2流氷速報

・第一管区海上保安本部海氷情報センター

2012年2月10日 (金)

「エゾリスの声を聞いた日。」

聞きなれない声に「はっ」として、辺りに目をやると、すぐ目の前の樹で、エゾリスが2匹、一匹は幹の上から、一匹は幹の下から、顔を寄せ合っておしゃべりしてました。
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「こぅわっ、こぅわっ、」でもなく、「くぅわっ、くぅわっ、」でもなく、でも、なんか、そんな感じで、とにかくやわらかい優しい声でおしゃべりしてました。

エゾリスは朝方の2、3時間位で食事を済ませ、残りの時間のほとんどを巣で寝て過ごすそうなのですが、「お腹もいっぱいになったし、さぁ、帰ろうかぁ…」なんて、仲良く話していたんでしょうか、この後、この2匹は、ぴょん ぴょん、ぴょん ぴょん、枝から枝へと飛び移りながら、アッと云う間に遠ざかり見えなくなってしまいました。

そんなほのぼのとした様子も声もとっても可愛らしくて、ほっこり、ほっこりして帰ってきました。夢中で見入ってしまって、そんな様子の写真は残念ながら撮れてません…笑。

Img_9089 実は、この日、クマゲラにも出逢えたんです。
樹を叩いては虫を食べ「キョーン、キョーン」と声を上げると、すぐに飛び立ち「クルッ、クルッ、クルッ」と、鳴きながら次の樹へ移ることを繰り返していて、移動する樹と樹が近かったので、じっくり観察することができました。

雪の上にも動物たちの気配がいっぱい残っていて、曇り空でしたけど寒さは気持ち和らいでおり、動物たちも活動しやすかったのでしょうかね…笑。

いつもの森での出来事でした。
Img_9151 ----------------------
がっちり寒いです。

深夜1時。マイナス14度。
起きたころ、マイナス10度。

今日は流氷ちょっと沖より。
流氷に雲のカゲがおちてます。

■現在の流氷の状況

・気象庁オホーツク海の海氷分布

・JAXAみどり2流氷速報

・第一管区海上保安本部海氷情報センター


2012年2月 9日 (木)

「この冬のチャンス情報♪」

先日、冬の知床五湖へ行ってまいりました。
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冬期通行止め前に、知床五湖にお越しいただいた方にはおわかりになるでしょうか?

これ、雪原ではなくて1湖なのです。凍った湖に雪が積もっているのです。

で、「今年はチャンス!」って、何がチャンスかと言うと、こんシーズンは、夏とほぼ同じ感覚で冬の知床五湖を楽しめるのです。

これまでの冬期知床五湖ツアーは、岩尾別ゲートから人力(スノーシューや歩くスキー)で、知床五湖まで行かなければなりませんでした。

しかし今年は、岩尾別ゲートから知床五湖駐車場まで約5kmを車で行けるのです!
もちろん、ガイド同行が必須。車も事前登録した車両のみです。

参加するには、認定ガイドツアー同行のツアーへお申込み下さい。
所要時間は、ウトロ温泉からの移動時間も含めて5時間前後。ツアー料金も6,000円~7,000円前後となります。

過去の冬ツアーよりも、時間も費用も体力面でもお得な、今年の冬の知床五湖ツアー。「時間に余裕がない…。」、「体力的にちょっと…。」、なんて、おっしゃる方でも、わりと気軽に参加できるのが今シーズンです。
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夏には歩けない湖面の上を歩いたりもしますが、歩く踏み跡で景観を損ねないよう、散策ルートは決められており、辺り一面の銀世界を、まっさらな雪原と真っ白な知床連山を楽しめます。

さらに、断崖際までいって高い場所から流氷の海を眺める!なんてお楽しみもプラスされています。

雪と静寂に包まれる五湖の森で、小鳥の声や樹々の音…、動物たちの気配に心をかたむけながら、冬の五湖の景観に酔いしれてみませんか? 
今年は特別です。
冬の五湖、夏とは全然違っています。イイ!ですよ。

お気軽にお問合せください~。

・開催期間:2月~3月中旬頃まで
・所要時間:5時間前後
・参加費用:¥6,000 ~ ¥7,000

※ ガイド会社により、出発時間、参加代金が異なります。

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五湖の断崖からみる流氷。

冷えてます。マイナス9度。
昨夜からずっと、- 9度。

昨日は満月でした。

流氷が月光に青白く光ってました。

■現在の流氷の状況

・気象庁オホーツク海の海氷分布

・JAXAみどり2流氷速報

・第一管区海上保安本部海氷情報センター

2012年2月 7日 (火)

お待たせしました!「第9回流氷初日クイズ」当選者の発表ですっ!

みなさま、大変、大変ながらくお待たせいたしました。

第9回流氷初日クイズ当選者発表です!

2012_0207

■正解日 2012年1月16日(月) 午前
■応募総数 558件!

館内にて、ホームページにて多数のご応募ありがとうございました。

■正解 12件のうち、見事抽選1等は・・・!
・神奈川県の 「人魚」 さん

■2等当選の2名様
・北海道 「山田りず」 さん
・神奈川県 「ちゃらっぴー」 さん

当選された皆様には後日ご連絡をさせていただきます!
おめでとうございます!

見事1等当選の”人魚”さんには、
当館ペア宿泊券+1万円相当の海産物、
そして“本物の流氷2Kgくらい”が送られます!

2等当選の2名様には、5千円相当の海産物と、
もちろん、“流氷2Kgくらい”も、きっちり送らせていただきます。

お手元に届きましたら、下記の使用上の注意をよくお読みいただき、
正しく流氷をご使用下さいませ。

なお、流氷は現在接岸中ですが、もう少し海で育てて、太らせてからお届けします。
2012年産の新鮮出来立て流氷のお届けまでは
もうしばし、お待ちくださいませ。

***************************************

◆流氷の使い方◆
・冷凍庫に保存し必要に応じ取り出してください。
・ご使用後はできるだけ早く冷凍庫にお戻しください。
 常温で放置すると溶けてなくなります。

※ご注意
ご自由にご使用ください。

ただし、食べられません。

鑑賞用、どっきり用、ねつさま用、空想妄想瞑想に。
存分にお楽しみ下さいませ。


来年も流氷が来てくれることを願って。
また来年、皆様のご応募お待ちしております!

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斜里岳は彫りが深くて男前。

お昼はなんとプラス1.3度。
あったかい。

今は順調にマイナスへ降下中。

北風よ吹け!

■現在の流氷の状況

・気象庁オホーツク海の海氷分布

・JAXAみどり2流氷速報

・第一管区海上保安本部海氷情報センター

2012年2月 6日 (月)

「流氷だって知床産。」

オーロラファンタジー会場(オロンコ岩駐車場)からの港の眺め。
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流氷が押し寄せて海水が冷やされ、港内では海表面が板のように凍り亀裂が生じています。

Img_7904 波が、ドボンッ、ドボンッと音を立てるたび、亀裂が広がったり狭まったりする様子がオモシロくてしばらく眺めてまいりました。
港で産声をあげたばかりの氷。
これから、ぶつかり合うごとに周囲がめくれあがって「蓮の葉氷」へと育ち、さらに、くっついたり離れたりしながら大きな「海氷」へと成長を遂げます。
この港で出来た海氷も流氷と呼ぶのだそうです。

「知床ウトロ港産の流氷」という訳で、「おぉ~、さすが、知床、やるじゃんっ!」なんて、思ったりして…笑。

Img_7910 後方のオロンコ岩側の海を眺めると、ボールのような流氷がごろごろ転がっており、プユニ岬へと場所を移して眺めると、海面は流氷で埋め尽くされておりました。
きっと、この流氷原の中には、港から押し出され旅に出た知床ウトロ港育ちの流氷も混ざっているんだろうなぁ…笑。

せっかくですから、いろ~んな場所から、いろ~んな流氷を眺めて下さいね、ついでに、アザラシの姿も探してみて下さい、もしかすると…。
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昼のNHKご覧になりました?

明け方、マイナス7度。
おやつどき、プラス3度!

今日はあったかですねー。
水曜日からしっかり冷えます。

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流氷の状況はこちらをご覧ください。

・気象庁オホーツク海の海氷分布

・JAXAみどり2流氷速報

・第一管区海上保安本部海氷情報センター

2012年2月 2日 (木)

「やっぱり、歩いてよかった。」

Img_8913日本海側を中心に、全国各地で大雪のニュースが届いていますね。
転倒などケガなどされませんよう、くれぐれもご注意ください。

さて、そんななか、こちら知床にて、まっさらな雪がつもった冬の森へ出かけて来ました。昨日、そして、きっと昨晩も舞い続けた粉雪が、森をふっくら包み込んで別世界に変えてくれていました。

動物たちの気配も包みこんでしまっていて、ちょっと つまらなく思われたりもしましたが、おとぎの国のような森に包まれているだけで、もう、嬉しくて楽しくて …笑。

しかも、滝が真っ青。

この滝「男の涙」を眺めおろす、崖っぷちに立ち、湯の華の滝を見るとその青さが際立っていました。
つい先日、晴天の日より曇天の日の方が、青く見えるんだよと聞いていて、何でかなぁ…、本当かなぁ…、なんて、歩きながら思っていたのですが、あぁ、本当だったんだって思うほど、とても青かったです。

しかも、しかも、この日の流氷は泥のようで、波の力を抑えながらも抑えきれない波にもまれている重たそうな波がゴウゴウとうごめき、そんな氷泥に、波の花と思われる茶色の帯がマーブル模様を描いておりました。
Img_8907
出掛けに、北風の予報と、一日中の雪模様の天気予報を見て、ほんの少し森歩きをやめようかと迷ったことを後悔させられるほどのステキな森と景色で、やっぱり、歩いてよかった、ホント、歩いてよかった!

今日、感じた森も、空気も、雪も、景色も、ぜぇ~んぶ、今日限定ものですからね …

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流氷の海、波がなくなったか。

明け方、マイナス9度。
お昼すぎ、マイナス11度。

がっちり流氷がきたからか、
今日はいつも以上に寒いです。

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・気象庁オホーツク海の海氷分布

・JAXAみどり2流氷速報

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