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2011年10月 1日 (土)

「知床の紅葉のぐあい。上から目線で見てみました。」

10月1日、気温9度。「寒い。」と言える朝をむかえました。
そろそろ秋と冬がまとめて、駆けよってくる季節となりました。

その2日前、9月29日、日中20度を越える気温の中、紅葉はどんな様子かなーと、羅臼岳に登ってきました。快晴のなか快適な山登りです。

そして、山頂から斜里方向(知床半島の根元方向)の眺め。
どーん。
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風は強め、かなり強めですが、この天気ですから文句は言いません。

ウトロ沖の漁船や観光船はもちろん、羅臼側にも雲が無く、イカ釣り船団が帰港する様子が見て取れます。
羅臼湖も、そのずーと奥の斜里岳も見てとれます。

09293 さて、反対側。知床岬方向に目を向けると三峰やサシルイ岳、その向こうの硫黄山といった連なりが綺麗に見えました。
画像左側の山すそが、なんとなく色づいているような・・・。

この知床岬に向かって左側は、ウトロ温泉側、山の右側は羅臼側です。
下の画像が羅臼側の山肌。

どうでしょう、色あいが違うのがおわかりになりますでしょうか?
09292
画像ではややわかりづらいかも知れませんが、ウトロ側と羅臼側で木々の色づきがずいぶん違うのが山頂からだとよくわかりました。
ウトロ側の方が、葉がおちて色合いがまばらな感じです。

これまでも、紅葉シーズンに知床峠にむかってみると、峠を越えて羅臼側に入ったほうが紅葉がイイ感じになっていることが多々ありました。

そんな情景も思い出しながら、なるほどなーと、なんとなく納得していました。
でも、なぜ、こんなに色あいが変わるのでしょう?

オホーツク海側と根室・釧路側の気候の違い。
寒暖の差、風の違い。
その他、いろんな違い・・・。
どなたか、ビシっと答えをだしていただけると幸いです。

ともかく、状況を整理しますと、
知床の紅葉はまだまだ始まったばかり。
で、山スソの紅葉は羅臼側のほうが良さそうだ。
知床五湖は未確認。
下山後のビールはたまらない。

というのが現在の状況です。

どこで紅葉をながめ様か思案中の皆様。
秋の知床、いかがでしょう?

ウトロ側と羅臼側、両方ご覧いただくことをオススメします。

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三峰の雪田あとも赤く。

朝、9度。
お昼、10度。

雲が冬の色になっています。

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