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2009年2月27日 (金)

「誰がために流氷を拾う。」

0227
午後2時。気温プラス2度。

絶好の流氷拾い日和です。

当館の目の前、ウトロ港には流氷が押寄せています。さらには先日の大荒れの波と風によって、堤防をのりこえ、打ち上げられ、積み上げられた小粒の氷塊がそこらじゅうにゴロゴロしています。
しかもちょうど黄色いカゴに入れて、人力で運べる手ごろなサイズ。

これは拾わずにはいられません。

なぜか。

そうです。流氷初日クイズの当選者にお送りする、2009年産の流氷を確保するためです。

いまさらですが、ウトロ的、当館的な流氷初日は2月3日午前です。
いまさらですが、そろそろ当選者発表をしなければと・・・。

まもなく発表です。
ご応募いただいたみなさましばらくお待ちを。

02272お待ちいただく間、オオワシやオジロワシの雄姿をご覧になるのはいかがでしょう?

流氷を望む、プユニ岬などで見られます。

コンパクトデジカメでも撮れるくらい近い距離でみられることもあります。

みなさま、プユニ岬でお待ちしています。

2009年2月23日 (月)

「冬らしさこそ。」

0223

今日お昼ころのウトロ港と硫黄山。

網走や紋別でも流氷がしっかりと接岸した今日、知床ウトロの空に、冬らしい青空が広がりました。

オホーツク海が流氷に覆われると、気温がぐっと下がるものの天気は安定し、深い青をたたえた空が広がります。海を渡る北風の冷気も申し分ありません。

この青空を、今年はなかなか見る事ができません。今日は今シーズン中、数少ない冬の青空になりそうです。

夕刻、某ニュース専門チャンネルの取材に立ち会うため本館7階の展望和洋室へ。

通訳を交え、当館オーナーが流氷にまつわる過去と現状そして未来を撮影スタッフのインタビューに応える様子を耳にしながら目線は窓外の景色に。

細かな氷塊が覆う海面は、ゆるゆるとうねりながら白からピンクへ色が変わってゆきます。流氷に覆われながらも波があるのです。

流氷が少ないからこそ見られる幻想的な光景に目を奪われつつも、冬らしさこそ知床らしさなんだよなーと、職務怠慢な心もちで、日中の冬らしい青空と鼻のあたまがツンと冷える北風の冷気を思い出していました。

2009年2月17日 (火)

「どこにあるかって?」

0217ここです。ここ。

知床ウトロに流氷あります。

水平線まで続く流氷原です。今年は見られないかと心配しましたね。
画像は、当館7階客室からの眺めです。ウトロ漁港内では流氷ウォークを楽しむ人の姿も見られます。

ここ数日、風は北西から強く吹き、知床半島の中ほどから先端にかけて流氷が接岸しています。

網走や紋別などで、流氷をご覧になれなかったみなさま。

知床に集合です。

ここにはあります。

2009年2月16日 (月)

「さすが流氷の日。」

02151昨日、2月15日は「オホーツク流氷の日」。

得意のライトダウンで照明の落ちたロビーでは、本物の流氷で作ったアイスキャンドルがオレンジ色に灯されました。

あいにくの天候でオーロラファンタジーが中止になり、人出がやや静かなロビーは、ロウソクのほのかな灯りと相まって、厳かな神事の雰囲気でした。

次回のライトダウンは、おそらく6月の夏至。キャンドルナイトですね。

そして、こちら。

今日の知床の様子。

昨日の流氷の日を境に、戻ってきましたよ流氷が。02153

さすが神事です。

この様子は、ぜひライブカメラで確認を。

2009年2月15日 (日)

「クリオネ日記」1月分当選者発表!

北こぶし館内イベント「クリオネ日記」1月ご宿泊分の
当選者を発表いたします!

多数の応募の中から抽選で選ばれたのはこちらの方々!

◆ 1等 ◆ 知床海の幸10,000円相当

愛知県の、、、 タカコ さん! おめでとうございます!!


◆ 2等 ◆ 知床海の幸5,000円相当

北海道 やきっぺ さん
北海道 0 さん
神奈川県 ブタニャンケロ さん


◆ 3等 ◆ 知床海苔佃煮

北海道 ひで さん
北海道 中川 美咲 様
北海道 アコリン さん
神奈川県 FK さん
神奈川県 おーちゃん さん

2009_0215_2◆ 4等 ◆ おぼろ昆布

北海道 あやちゃん さん
北海道 土橋 ななみ 様
北海道 Ryu@ さん
北海道 不動 藍 様
神奈川県 まゆちは さん

以上の皆様が当選されました!

おめでとうございます!!

                                   

?クリオネ日記とは?

館内でご参加いただくオリエンテーションゲームです。

館内のポイントを巡って最終的な答えを出して回答ボックスへ入れると、、、

正解者のなかから毎月抽選で海の幸が当たります。

当館ご宿泊の際には、是非ご参加ください!

2009年2月14日 (土)

「すんごいの。」

0214いやー明け方からの強風。すごかったです。

台風なみです。

すんごいです。

どれくらいかというと、

某宿泊施設の網戸が空を飛んでいくのを見ました。

某港湾施設の倉庫の屋根が飛んでいきました。

ママさんダンプで雪かき中、すごい突風で、ダンプ押している状態のまま、1メートルは横にスライドしました。足元凍ってましたから。

事務所の窓も、雪と氷が張り付いて万華鏡チックになっています。

JR釧網本線をはじめ交通機関も混乱し午後になっても、お客様の移動に影響が出ています。強風のなか出発されたみなさま、そして強風のなかお越しいただいたみなさま、お疲れ様でした。

今日の風、夕方から夜にかけて強く荒れる予報です。何事も無いことを祈るばかりです。
ついでに夜は北風の予報なので、午前中にもってかれた流氷が再び戻ってくることを祈っております。

2009年2月10日 (火)

「美味しい時間。」

0210 2月10日。午後4時半ころのプユニ岬からの眺め。

久振りに、夕陽と流氷が作るいい時間を過ごすことができました。

例年より量は少なく、春の海を思わせる今年の流氷ですが、海面と流氷と夕陽が作り出すご馳走のような景色を堪能するには、いい塩梅かもしれません。

知床ウトロの流氷は近くで見るのも良し、遠望するのも良しで、煮て良し焼いて良しの優良食材のような存在です。

遠望するなら、このプユニ岬がお勧め。

02102この日も多くの大食漢・・・、いえ、夕陽マニア(?)がこの美味しい時間を楽しんでいました。

風もなく、帽子なしでも夕陽を眺めることができるなと、安心していると、保温性ゼロの長靴からしんしんと寒さが足先に伝わってきました。

春の海を思わせる景色ですが、やはり2月。みなさまも温かい服装と暖かい足元でプユニ岬にお出かけください。

次回は、近くで見る流氷の調理方です。
おためしあれ。

2009年2月 4日 (水)

「流氷とどきました。」

02041 2月4日(水)朝8:30頃の知床の流氷です。プユニ岬から接岸した流氷が確認できます。
遠くオホーツク海の北部からすこしづつ南下した流氷が、昨日知床に届きました。

昨日の流氷初日のときはかなり沖にありましたが、一夜明ければ、ホレこのとおり。海上に白くたなびく流氷の様子をぜひみなさまご覧ください。

知床ライブカメラ

オホーツク海一面を埋める流氷も格別ですが、海と流氷と空のコントラストを楽しめるこの状態の流氷もおすすめです。

メンメ(キンキ)漁の船がまだ動いています。
ミニ砕氷船。

今年は閉じ込められなくてよかったです。
02042

しばらく流氷ネタばかりの金太郎飴的ブログになりますがお付き合いのほどを。

2009年2月 3日 (火)

「今年もショニチりました。」

本日、午前。

ついに、水平線はるか彼方にある流氷を確認しました。

今期も無事に「ショニチ」りました。

みなさまには、今日のプユニ岬からの画像をご覧いただきましょう。

こちらです。2009_02031_2

・・・・・「どこ?」って。

うーん。目を細めても見えませんか?

少し離れても?

角度を変えたり、首をひねっても?

ダメですか?

ではでは、もう少し近づいてみましょう。

これならどうでしょう。
2009_02032_2

ね?

いえ、けっして白波ではございません。

流氷です。

偶然にも、今日からオーロラファンタジーのリハーサル。

まだはるか遠く沖合いにいるショーの主役は、

「ごめん、もうちょっと待って」

と言っているようです。

あさって5日からの本番には間に合うように、ひとつお願いしますよ。

では、今年のホテル公式の流氷初日は、2009年2月3日・午前ということで。

詳細は後ほどあらためて。

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