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知床グランドホテル 北こぶし

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2008年4月29日 (火)

「ハルーッ!」

04292いよいよ始まりましたゴールデンウィーク。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

今日の知床は終日爽やかの一言。

どんなにヘビーでダークな曲をBGMに選んでも心地良いくらいのドライブ日和です。
知床五湖に知床峠、足を伸ばして羅臼方面と知床半島を存分に駆け回ることができたことでしょう。
黄金週間中は比較的好天に恵まれるとの予報。これから知床に向かわれるかたも気持ちよく運転ができるかと思います。くれぐれもBGMの選曲には充分ご注意のうえお越し下さい。

一日、ドライブを楽しんだあとには、オロンコ岩に登るのはいかがでしょう。

いままさに、知床が色づきはじめています。

エゾエンゴサクにキバナナノアマナが、まだ緑の芽吹きが少なく、枯れ草の茶色中心のオロンコ岩の頂上にまさに花を添えています。
陽が傾きはじめた夕方4時ころ、それでも青と黄色の小さな群落が目に鮮やかに飛び込んできます。

春の先頭をきって、野に彩りを添えるツートップに出会えるのも短い期間です。小さな花ですので足元に注意しながら、ぜひみなさまオロンコ岩へどうぞ。

■オロンコ岩
当ホテルから徒歩5分ほど。約200段の急な階段を登ると季節ごとに色とりどりの草花に出会えます。夕陽の撮影ポイントとしてもお勧めです。

0429

故谷岡ヤスジ風に、オオセグロカモメも春を謳歌しています。

「ハルーッ!」

2008年4月26日 (土)

「諸事情により。その後です。」

04266_2 知床峠、開通式その後です。

快晴に恵まれた知床峠からは、ラウス岳や国後島がはっきりと見る事ができました。
思いのほか、気温も高く爽やかな春の風を感じることができます。

しばらくのあいだは、10:00から15:30までの時間規制となります。また、悪天候時や路面状況により通行止めになる場合もございますので、当日の道路情報にご注意のうえ、お越し下さいませ。

斜里町ウトロと羅臼町がぐーんと近くなりました。

ウトロ温泉から知床峠は車で約25分。峠から羅臼町まで約20分。これまで知床半島の付け根をぐるっと迂回しないと行くことのできなかった羅臼の町がぐーんと近くなりました。

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ちょっと足を伸ばせば、素敵な露天風呂もあります。

ここから、散策路もできたんですね。

新発見の春でした。

「諸事情によりパート1」

04261知床峠(国道334号線)が本日4月26日10:00開通致しました。

先立って行われた開通式は、4年ぶりの大型連休前の開通ということもあり、斜里町長をはじめ観光関係者の表情も晴れやかな中進められました。

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テープカットののち、報道陣らに見守られながら、約半年のあいだ閉じられていたゲートの鍵がはずされます。

04263そして、10:00ジャストにゲートが人力で開けられました。

04264

ゲートが開けられると、開通を待ち望んだ車列が、知床峠に向かって行きました。

・・・。

ここまで約20分ほど。
その間の出来事を説明するにはもう少し端折ってもよかったのですが、また、知床峠は?残雪の状況は?といった情報は、諸事情により後ほどアップしたいと思います。

パート2をご期待下さい。

2008年4月25日 (金)

「あの雲の向こうに」

04252_2早速行って参りました。最速(?)インプレッションです。

もちろん、本日オープンの知床五湖についてです。

午前11:30頃、暗雲立ち込める五湖へと向かうのは、なかなか趣き深いものがあります。
気温5度。春に浮かれることのない控えめな気温がはやる気持ちをクールにしてゆきます。

実際、クールダウンしすぎてしまい五湖駐車場手前で、入るか入るまいか悩んだほどです。

結果。

正直、寒かったです。

ただ、雨の五湖というのも久しぶりの体験で気持ちのいい時間をすごすことができました。

これから五湖へ向かわれる方へのアドバイス。

正直寒いです。しばらくは、当日の気温を確認し手袋・上着などを持っていくと良いでしょう。また、足元も一部ぬかるんでいたり、シカのフン(通称:森の宝石)が散策路中にありますので、汚れてもよいスニーカーや長靴があると良いかと思います。

ニ湖はまだ一部氷が覆っています。対岸の森の上、雲の向こうに知床連山がその雄姿を隠しています。目を凝らし、想像力をフル回転してお楽しみ下さい。

好天時におでかけの方より、脳に刺激があること間違いありません。0425_2

脳を鍛える、雨の知床五湖。

ぜひ、お越しを。

次回は、知床峠の最速インプレッションの巻き。です。

2008年4月24日 (木)

「ぞくぞくオープン。」

0424 4月下旬。知床では新装開店・開通・開業めじろおしです。

まずは、ホテル内から。

1階ギャラリー「コタンクル」におきまして、旭川在住の田中博氏撮影による「シマフクロウ」の写真展を開催中です。

知床ウトロの街では、国道拡張工事で長らく閉店していた居酒屋や海産物のお店が、道の駅付近に開業します。

知床観光情報としては、4月25日11:00に知床五湖オープン。
26日10:00には知床横断道路(国道334号線)が開通いたします。

知床峠にいたっては、4年ぶりのゴールデンウィーク前の開通に関係機関は大いに喜んでいます。

峠も五湖も開通し、しかも、お部屋(空室)もあるしで、ギャラリーではシマフクロウに会えるしで、4月末~5月は知床が狙い目です。

ご予定のお決まりでない方。ぜひどうぞ。

■ご注意■
・知床峠(知床横断道路)は、しばらくのあいだ10:00~15:30までの時間規制があります。また、天候や路面状況により通行止めの可能性もありますのでおでかけの際にはご注意を。

国道334号線除雪状況

北海道の道路情報

2008年4月23日 (水)

「あるもの。あるもの。」

空室あります。
どーんとあります。

ゴールデンウィークも5月3日・4日以外は空室があります。
こどもの日以降も空室あります。

お得なプランもあります。

知床峠の除雪も順調です。未確認情報ですが開通も順調かも?

この機会にぜひ春の知床へ。

■プラン紹介・ご予約ページへ0423

2008年4月22日 (火)

「あるものないもの」

誰かの歌詞ではありませんが、「ないもの」ばかりを考えたり数えたりしていた今日の夕方、ぼーっとした頭のまま、プユニ岬に行ってきました。

どんよりした空の色が水平線を隠し、空と海の境がわからないオホーツクの海。高台から見下ろすと、後ろから海に向かってすっかり冷気のゆるんだ南風が吹き抜けてゆきます。

50メートルほど離れた場所で大型バスが、プユニ岬での見学と記念撮影を終えた団体客を再び乗車させていました。
その道路を挟んだ山側の斜面上部にいました。

ヒグマです。

賢明な団体客はバス車中から盛大にフラッシュをたき、ひとしきりヒグマを見物するとウトロ市街地に向けて走りさりました。

どうやら、ヒグマは道路を渡りたかったのでしょう。
大型バスにさえぎられていた「いつものコース」をれやれやれといった雰囲気で山側から海岸側に渡ると、高さ1メートル20センチほどのガードレールを愛くるしいしぐさで越え、海に向け斜面を下って行きました。

2分に満たないあいだの出来事です。

ここにないもの。あちらにあるもの。
ここにあるもの。あちらにないもの。

すっかり、頭の中の「ないもの」リストは今年の初グマとの対面に占拠され、熱いライブを見た直後のような、良い意味でぼーっとした頭のまま帰りました。

ただ、消えたはずの「ないものリスト」には「いつも持ち歩いているはずのデジカメ」、だけが残る春の帰り道でした。

0422_2
水平線の無い知床の海。

2008年4月15日 (火)

「出たー!」

いよいよ本日より、知床をダイナミックに洋上から巡る「クルーザー」が運航開始となりました。
2例年になく長居をしていた「流氷」で、予定通りに就航できるのかとやきもきしていましたが、昨日無事、羅臼からの回送で2隻がウトロ港に入港し、本日運航の準備をし、8:00、10:30と予定通りに運航しました。

(港内にはまだはぐれ氷がプカプカ浮かんでおりますが・・・)

3港では、出漁を待つ漁船の「お色直し」が盛んです。

4 やはり海上はまだまだ風が冷たく、フレペの滝(乙女の涙)もまだカチカチの氷です。

それでも、半年振りに見る柱状節理や、断崖絶壁は 相変わらずの雄姿を呈しています。

5今回は幸運にも「シャチ」にも出会うことが出来ました。
船内には、防寒具も用意してありますが、上着は必携です!!

あとは、月末に大型船が就航して、五湖が開いて、峠が開けば 本格的なシーズン開幕です。

残雪の知床連山を見に、是非お越し下さいませ。

2008年4月12日 (土)

「そろそろ出たいね。」

04124月12日午後2時ころのウトロ港。

ひっぱりすぎの感がありますが、まだ流氷が海面を覆っています。
その手前には、出航準備を進める漁船の姿があります。

オホーツク海が流氷に覆われているあいだ、陸に揚げられて、補修を受けていた漁船が港に戻ってきました。
流氷好きの方々には、去り行く流氷がなんとも寂しい季節ではありますが、漁師さんにとっては待ちわびた季節となりました。

この氷塊が無くなったら漁に飛び出そうと、準備万端といったところでしょうか。

海明け毛蟹、生ウニ、シマエビ・ホッキにミズタコ・・・。

じゅる。

これから、美味しい季節がはじまります。

■北海道ぎょれんのページ
↑魚の旬情報やショッピングもできますよ。

2008年4月10日 (木)

「クリオネ日記」3月分当選者発表!

北こぶし館内イベント「クリオネ日記」3月ご宿泊分の当選者を発表いたします!
多数の応募の中から抽選で選ばれたのはこちらの方々!

◆ 1等 ◆ 知床海の幸10,000円相当
東京都の、、、 こはるの飼い主 さん! おめでとうございます!!

◆ 2等 ◆ 知床海の幸5,000円相当
北海道 能おやじ さん
大阪府 やーちゃん さん
神奈川県 N式 さん

◆ 3等 ◆ 知床海苔佃煮
北海道 ひでぶ さん
北海道 けっけ さん
福岡県 福岡県民 さん
千葉県 しんちゃん さん
神奈川県 ウークン さん

2008_0410_3    ◆ 4等 ◆ おぼろ昆布
北海道 父くん さん
北海道 にっこ さん
北海道 ちびちび さん
東京都 あゆぽん さん
和歌山県 岩井 美和子 様

以上の皆様が当選されました!おめでとうございます!!

?クリオネ日記とは?

館内でご参加いただくオリエンテーションゲームです。

館内のポイントを巡って最終的な答えを出して回答ボックスへ入れると、、、

正解者のなかから毎月抽選で海の幸が当たります。

当館ご宿泊の際には、是非ご参加ください!

2008年4月 8日 (火)

「いくとこなくもない。です。」

いわゆるオフシーズンを迎えた現在の知床。
まだ、知床五湖方面や知床峠方面も冬期通行止めのため、

「どこか見るトコない?」
車で行けるとこ、ない?

と、聞かれることもしばしばです。冬期通行止めである旨、お伝えすると、
「どこにも行けないんだね。見るトコあんまりないんだね。」と、おっしゃられる方もいらっしゃいます。

が、そんなことはありません。
そこで、今回はいわゆるオフシーズンではありますが、今しか見られない。今しかできない。見つけるとちょっと嬉しい、そんな知床&近郊観光スペスシャリテをご案内いたします。

まずはこちら。
0408
流氷と夕陽が織り成す、春限定の知床の夕陽です。
海面のところどころに浮かぶ流氷と、鏡面の如く凪いだオホーツク海だからこその夕景。また、残雪や海岸に取り残された流氷が夕陽と相まってことさら幻想的なオブジェのような景観を作り出します。

【ウォッチングポイント】
・プユニ岬
・観光船乗場(三角岩)
・幌別海岸
・遠音別川付近  など。

お次はこちら。生クリオネ。
04083_2 
わかりますか?中央やや右下。生クリオネです。
水槽で飼ってるでもなく、瓶詰めでもない、生クリオネ。昨今流行の生キャラメルのようにお土産には不向きですが、一見の価値ありです。
斜里近郊から網走付近の砂浜の海岸で見られるかもしれません。砂浜に打ち上げられた流氷もご覧頂けます。

04082_3このクリオネは左の砂浜で撮りました。

【場所のヒント】
・砂浜
・踏み切り
・セイコーマート  です。

ただし、くれぐれも流氷に乗ったり危険な行動はしないようお願い致します。

そして最後にこちら。

080318_135601

忽然と現れる聖徳太子。

見つけるとちょっと嬉しいはずです。

ぜひ、お探しを。

【場所のヒント】
・知床ウトロから約70キロです。

2008年4月 7日 (月)

「書きはじめたらこんなことに・・」

0407これを見て「あああれね。」と思いの方は、道民を含む降雪地区在住の方々かと思います。

そうです。
これ、おそらく日本で唯一の除雪機専門メーカーのロータリー除雪車です。
では、この赤い「歯」(?)の部分、なんと言うかおわかりになりますか?正解は、日本で唯一の除雪機専門メーカーのホームページをご覧下さい。

余談ですがこのページなかなか面白いんです。スキー場の雪上車やDMVなんかも作ってるんですね。クロカンのコース作りもできるんですって。ペーパークラフトも作れちゃう!
さらに余談でした。

さてさて、4月はじめの大雪で冬景色に戻った知床ですが、ふたたび春景色へと変わりはじめました。
04072_2このロータリー除雪車も、春への変化の一助になっているのはまちがいありません。

ロータリー除雪車の、「俺がやらずにだれがやるっ!」的な面構えがいいですね。頼りになる兄貴か、雪山で遭難した時のセントバーナードといった感じでしょうか。
あの救助犬が首からぶら下げてるブランデー、一度でいいから飲んでみたいものですね。でも、大型犬特有の大量のヨダレがかかってそうでちょっと気になったり・・・。

もとい。

道路の雪も着々と無くなりつつあります。

でも油断は禁物です。
4月とはいえ知床へお越しの際は冬タイヤ(スタッドレスタイヤ)でお越し下さい。

ということで(?)、観光船かクルーザーの乗船券が宿泊とパックになった、
・クルーザー乗船パックプラン
・大型船おーろら号パックプラン

のご案内をと思っていた今日のブログでしたが、詳細は次回あらためてということで。

本来は程度にもよりますが低体温症の遭難者にアルコールは厳禁だそうですよ。魅惑的なセントバーナードのブランデーは、あくまで願望にとどめたほうが良いようです。

もちろん余談で申し訳ないです。

しまりがなくて申し訳ないです。

以下のページでお楽しみくださいませ。

■日本で唯一の除雪機専門メーカー「NICHIJO」

2008年4月 4日 (金)

「知床を歩く。雪壁を歩く。」

0404雪解けが進みフキノトウがそろそろ顔を出し始めた知床の春。
先日の大雪でまたまた雪景色となりましたが、春が近づいているのは間違いありません。

冬のあいだ、通行止めになっていた知床峠(国道334号線。知床横断道路)もあと1ヶ月ほど先の開通を目指し、現在除雪作業が進んでいます。

そんな開通直前の知床横断道路を歩こう!というのが「知床雪壁ウォーク2008」です。今年で5年目となるこのイベント。知床の春を告げるイベントとして多くの参加者が集います。

今年は4月19日(土)の開催。

ウトロコースとラウスコースの2コース。
ウトロコースの場合、12:00受付・13:00スタートです。

国後島や羅臼岳を望む雄大な景色を眺めながら、のんびり歩くのはいかがでしょうか。
開通後は比較的交通量も多く、のんびり歩くこともままならない知床横断道路。現在急ピッチで作業を行っている除雪作業風景も見学できます。大型除雪車が雪を跳ね上げる迫力の作業風景は通常は見る事ができません。ぜひ、この機会にご参加を。

お申込は4月10日締め切り。定員500名に達し次第締め切りとなります。
お早めに!

■ お問い合せは、

知床斜里町観光協会
知床羅臼町観光協会 までどうぞ。

ご宿泊は当、知床グランドホテル北こぶしへ。

お部屋たっぷりご用意しております。04044

2008年4月 2日 (水)

「宗次郎ロビーコンサート」

知床に「宗次郎」がやってくる。

陶製の笛「オカリナ」演奏の第一人者である宗次郎氏が、知床グランドホテル北こぶしでロビーコンサートを行います。

しかも無料でご覧いただけます。

知床とも深い縁で結ばれた宗次郎氏。知床の春の夜、穏やかなオカリナの調べに耳を傾けてみてはいかがでしょう。

■「宗次郎 in 北こぶし」

日時:4月26日(土)よる8:00~

場所:知床グランドホテル北こぶし 1階ロビー特設会場

料金:無料

宗次郎 official site0402

2008年4月 1日 (火)

「今年度も宜しくお願い致します。」

新年度であり、エイプリルフールであり、「アルファベットのC」の日の今日。
何かすてきなウソをお伝えしなければと考えてはいたのですが、思いのほか忙しく、あっという間に一日が終ってしまいました。

なぜか。

① 入社式があったから。

② 昨夜から50センチ以上雪が積もったから。

③ また流氷が接岸しているから。

④ ジンジャーエール飲みすぎたから。

⑤ コーラ飲みすぎたから。

⑥ そのうえ、ご飯食べ過ぎたから。

・・・。

うーむ。どれも本当のことでした。ウソじゃないです。

とにかく、そんなこんなな「北こぶログ」ではございますが、すてきな情報(?)をお届けできるようスタッフ一同一丸となり頑張って参りますので、今年度もお付き合い頂けますようお願い申し上げます。

本人たちに代わり「スタッフ一丸」をイメージしてみました。

0401

ほんとは、当社の新年度。

5月からなんですけどね。

今後ともお付き合いの程を。

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