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2008年1月31日 (木)

「ビシっと流氷」

013111月のおわり。

新たな思いで新年を迎えて、はや1ヶ月。新年の誓いだったり抱負だったりがなんとなくぼんやりとなりがちです。

01312そんな、今日このごろ、知床の流氷はというと、ビッとしたもんです。
素晴らしいです。

オホーツク海を白い氷がびっしり埋め尽くし、水平線まで続く流氷原となりました。

29日の夕方(上の画像)には、ところどころ海面が顔を出していたのですが、今日の4時頃(下の画像)には、すっかりオホーツク海を覆ってしまいました。
昨年はこの光景にほとんど出会えていなかったので嬉しい限りです。今後も、気温が低く北よりの風のためさらに、流氷原の厚みが増すことを期待しています。

夕方4時マイナス10度。今現在(夜7時)マイナス15度。

明日から2月。

気温同様、新しい月をビシっと迎えたいと思います。

2008年1月28日 (月)

「南氷洋っか?」

01282いいえ、知床ウトロ港です。

南極海の氷原を、2隻の船が氷を割りつつ突き進む。狙うは、何人もの仲間が挑んでは命を落とした暴れ大鯨・・・。

いいえ、知床ウトロ港です。

01281水平線まで続く流氷原となった、知床の海を2隻の漁船が、氷を割りつつ突き進みます。

数日まえから、港内に停泊していた2隻。昨日までは海面も見えていたオホーツク海でしたが、「流氷きたらどうすんだろ。」と思っていたところ、

こうしました。

01283港内の氷を割り、画面左手から陸に船を引き揚げるのです。

ウトロ港内とはいえ、一進一退を繰り返し氷を押しのけ、割り進む姿は、なかなかの迫力です。

画像は本館の客室から撮影。その後もライブカメラから無事陸揚げされるのを見届けることとなりました。

こんど、南氷洋をイメージするときはこの2隻が大物を追い詰めるシーンが浮かぶことでしょう。

枝幸、紋別、網走に続き、知床半島も流氷が接岸しました。ウトロの海岸では流氷ウォークもはじまります。

知床の流氷、これからが旬です。

2008年1月26日 (土)

「今年も優雅に」

01261

恒例となりました「北こぶしダンスパーティー交流会」。

今年も道東各地のダンス愛好家のみなさまに大勢ご参加いただきました。さらには遠く函館や旭川近郊からおいでのお客様もいらっしゃいます。

道東各地からマイカーでお越しのお客様は、数時間前まではアクセルを3~4時間踏んでいたはず。その足で華やかにステップを踏み、2時半ころから夜まで踊り続けているのかと思うと、その体力に脱帽です。
昨年同様、みなさまの立ち姿の美しさにはいくつ帽子があってもたりません。

雪と氷と空を覆う灰色の雪雲。モノクロのこの季節、優雅な彩りと華麗な情熱がなんとも心地良い一夜となりました。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

次回は4月に開催を検討しております。
また、お会いしましょう。

「ややしばらくたちました。」

0126 知床の一時離れた流氷も、ややしばらくたったらしく、ウトロ港に戻ってきました。

波に砕かれた小さな氷塊が多いです。

風は北風。気温はマイナス二桁。
どんどん流氷本体が近づいています。ホテル、西館7階客室からの眺めです。

2008年1月25日 (金)

「ダジャレかよ。」

01252

知床の流氷は、昨日からの低気圧でちょっと沖に離れたようです。 

再度、近づくまでにややしばらく時間がかかりそうです。

その間、この二つの画像を見比べてみてはいかがでしょう。
ご存知、知床八景を代表する場所。

上の画像は、初夏のオシンコシンの滝。
下の画像は、今月22日のカチンコチンの滝。

0125

・・・。

それを言いたかっただけだったりしますけど、今年の凍りかたはなかなか見物です。
しっかり凍りついてます。

「夏に見たことあるよ。」

と言う方もぜひ冬のカチ・・・、オシンコシンの滝をご覧下さい。

2月5日から3月22日のオーロラファンタジー開催期間中にはレインボーカラーにライトアップされます。

とても寒いうえにスベリやすいので、充分ご注意のうえ、お越し下さいませ。

2008年1月21日 (月)

「流氷初日その後。」

01211

通称カメ岩。
知床ウトロの入口で、みなさまをお迎えするこの岩の付近も流氷が流れ着いています。

そうです。ショニチったのです。
世間的には「流氷初日」と言います。01212

カメ岩付近やウトロ港に漂着しているのは、「蓮葉氷」と呼ばれています。
氷どおしがぶつかり、氷の端がそりかえった様子が、蓮の葉に似ているからそう、呼ばれています。

今朝、沖合いから小さな氷の塊が流れてくる様子を見る事ができました。そんな、比較的小さめな氷がお昼頃にかけて少しづつ海岸に流れつきました。

お散歩・・・いや、取材にでかけた夕方3時半ころの気温はマイナス10度ほど。
どれくらい寒いかというと、石川県からお越しのお客様いわく、

「寒さのバーを越えてる」

とのこと。それなりの寒さです。

01213_2幌別川河口付近では、さらに小さな氷塊が氷泥となり、岸に寄せる波がゆるゆるとうねっていました。

明日は、どんな流氷が見られるのでしょうか。
この季節になると、そんな日々の楽しみが一つ増えます。

ここ数年の中では「寒いっ!」と感じる今年の冬。
ぜひとも、たくさんの流氷が押寄せて、がっちんがっちんの流氷原になることを期待しています。

南国のかたも、雪国のかたも知床の流氷をご覧に是非どうぞ。
それなりの寒さですので、まかなってお越し下さい。

注)まかなって=暖かい服装で

「ショニチりました。」

0121とりあえず、ライブカメラの画像ですが。

ショニチりました。

昨日、20日午前中に見たかたもウトロにいらっしゃいますが、ホテルスタッフがみることができたのは、今日。
そのため当ホテル公式の2008年流氷初日は、

2008年1月21日午前ということで。

詳細は後ほど。

いましばらくライブ映像カメラでお楽しみ下さい。

2008年1月20日 (日)

「秒読み」

0120昨日、網走・紋別で流氷初日を観測しました。

ワタリガラスがコロコロと鳴きながら灰色の空を渡って行きました。

「そちらから流氷が見えますか?」と、テレビ局から電話がありました。

正直、寒いです。

これだけの要素がそろえば、流氷がいつ来てもおかしくない状況です。
ホテル内でのケイジを無事終了し、今日は画像のとおりライブカメラを開きっぱなしです。

みなさまもご一緒に、知床の流氷初日2008のカウントダウンとまいりましょう。

■ 知床ライブ映像カメラ

2008年1月16日 (水)

「オホーツク流氷トラスト運動」

Photo

「Save the ice,Save the earth」
- 流氷を守ることは、地球を守ること -

地球温暖化対策というと、大掛かりすぎる話で個人や一企業ではどうすることもできない、以前はそんなイメージもありました。

しかし昨今、アイドリングストップ、室温設定の工夫など、個人や企業にとっても身近で容易に取り組める、「小さな温暖化対策」の積み重ねが重要である、との認識がずいぶんと浸透してきた感があります。

さらにその問題意識や目的意識を多くの人たちと共有すべく、オホーツク圏観光連盟と網走支庁が進める「オホーツク流氷トラスト運動」は、「流氷を守ろう」を合言葉に、オホーツク圏で広がりをみせています。

当館と知床プリンスホテル風なみ季でも、以前にお知らせした湯たんぽサービスを開始するなど、流氷の恩恵を受ける知床の宿泊施設としてこの運動に取り組んでいます。

0116 ウトロ温泉の宿泊施設では、この流氷トラスト運動のメッセージ缶バッジをスタッフが着用し、また売店等でも販売を行っております。より多くの方々に身近な温暖化対策に取り組んでいただけたらと願っております。

未来も流氷の押寄せるオホーツク海であるために。

2008年1月15日 (火)

「北風歓迎」

0115すこしスローペースながら、流氷が近づきつつあります。

現在は、枝幸沖約70キロ、網走からは120キロ、知床半島ウトロからは150キロほどの海上。

プユニ岬に立つと、オホーツク海から冷たい北風が顔にあたり夕陽をゆっくり眺めるのも一苦労です。

今日は日中こそ南風だったようですが、日没ころから西北西の風向きに変わり、陽が傾くにつれ風が硬くなってゆくようでした。この冷たい北風にのって流氷がじわじわと近づきます。

イソップさんのおかげか、比較的ダーティーなイメージのある「北風」ですが、流氷を待つこの季節は大歓迎なのです。狡猾な太陽(イメージ)に負けることなく思いきり吹き付けて、早く流氷を運んで欲しいところです。
頬や耳が痛くなる冷たい風に期待せずにはいられません。

■流氷情報などなど
気象庁「オホーツク海の海氷分布」のページ
第一管区海上保安本部「海氷情報センター」のページ

2008年1月 8日 (火)

「いいっす。」

0108

怒濤の年末年始を終えたとたん、がっくりとカゼをひき一晩半寝込んで目が覚めたら、はや1月8日。もう、お正月ムードではいられなくなりました。
そこで、さっそくお昼休みのお散歩という名の取材におでかけです。

気温は氷点下のものの、風もなく穏やかな日差しの中、車で岩尾別方面へ10分弱走ればこの景色。

いいっす。

今年初連山です。
ついつい、おがんじゃいました。

スーツに革靴の男性が、氷点下のなか雪山に向かって手を合わせて立ちすくんでいる姿には、正直、だれも出会いたくはないでしょう。
そう思い、足早に離れようかとしましたが、通る車もないためしばし一服。タバコをやめて久しいので、口にするのは飲むヨーグルトです。

岩尾別の河口に打ち寄せる波の音が低く響くなか、フサフサの冬毛に覆われたキタキツネが道路を音も無く横断していきました。

風も音もない知床の昼さがり。

スーツ姿で世界遺産。
お昼休みにぜひどうぞ。

2008年1月 7日 (月)

クリオネ日記12月分当選者発表!

今年最初の強運の持ち主は・・・??
北こぶし館内イベント「クリオネ日記」12月ご宿泊分の当選者を発表いたします!
多数の応募の中から抽選で選ばれたのはこちらの方々!

◆ 1等 ◆ 知床海の幸10,000円相当
東京都の、、、 ヤブー さん! おめでとうございます!!

◆ 2等 ◆ 知床海の幸5,000円相当
東京都 ケイコム さん
大阪府 ケネス さん
北海道 おっち さん

◆ 3等 ◆ 知床海苔佃煮
北海道 すもキッズ さん
北海道 ジャン・レノ さん
兵庫県 ドッペル さん
北海道 よっち さん
北海道 ここママ さん

2008_0107

◆ 4等 ◆ おぼろ昆布
神奈川県 もんち さん
埼玉県 草辺子 さん
兵庫県 バーナ さん
北海道 ごっこママ さん
北海道 KT さん

以上の皆様が当選されました!おめでとうございます!!

?クリオネ日記とは?

館内でご参加いただくオリエンテーションゲームです。

館内のポイントを巡って最終的な答えを出して回答ボックスへ入れると、、、

正解者のなかから毎月抽選で海の幸が当たります。

当館ご宿泊の際には、是非ご参加ください!

2008年1月 1日 (火)

「ゲッツ!」

0101あけましておめでとうございます。
本年も、何卒、よろしくお願い申し上げます。

いささか、あわただしく新年を迎えましたが、おかげさまでロビー内の「知床来運神社」で大吉をゲット。

旧時代的な表現方法ではありますが、喜びの雄叫びをあげてしまいました。

みなさまは、なにきちでしたでしょうか?

すてきな一年になりますよーに。

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