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1階ロビーに専用水槽で展示しています。ヒラヒラと泳ぎ、老若男女問わず「かわいい」と言わしめるその姿には、なんらかのパワーがあるようです。
さらには、携帯やデジカメに収めようと、水槽前に陣取るお客様を毎日見かけるということは、なにかしらのオーラを発しているに違いありません。
もう、ホテル内のタレントです。
本物のタレント(?)と同様に、その姿を撮影するのは、意外と難しいのです。
この何の気ない画像も、実は30枚以上撮影したうちの1カット。難しい理由は、
1.動くから。
2.小さいから。
3.水槽の中だから。
4.ヘタだから。
などがあげられます。
そうして撮影した30枚以上から、この画像を選んだ理由は、
1.羽根(?)が開いている。
2.天地があっている。
3.頭が閉じている。
4.選び疲れている。
などです。
ぜひ、皆様も来館の折には、クリオネ撮影会にご参加下さい。
「かわいい」とばかりも言えなくなります。
小さく、動くものの撮影に疲れたら、大きく動かないものを撮りにでかけてみましょう。
知床の山々がいつも以上に神々しく見えるはずです。
「知床番屋祭2007」。
昨日、17時からは地元関係者や報道の方たちに見守られ、賑々しくオープニングセレモニーが行われました。
番屋の中へ入ると、まずはあざやかな大漁旗。
帆立や鮭を網で焼くけむり、トウモロコシを蒸かす鍋の蒸気、大鍋で煮る味噌汁の湯気で、遠くはうっすら白く霞むほど。
会場はなんだか懐かしい雰囲気。
小さい頃のお祭り? 親戚が集まった時の屋外の焼肉?
五感で覚えた記憶の端をちょっと引っ張られるような感覚。
11月18日までの毎夜、ウトロの港そばにある番屋はいつもの夜とはちょっと違う、わいわい、そしてモクモクいい匂い。
宿でのご飯もいいけど、今時期だけの知床番屋祭。
おなかいっぱいになって、宿への帰り道、ほてほてと夜風にあたりながら歩いて帰るのも、いいかと。
なぜだか、そういうことが多いような気がします。
皆様はいかがでしょうか?
ものすごく、身近で小さなことから、人間関係だったり、日々の生活だったり、思いは広がってワールドワイドな問題だったり、果ては宇宙に思いを廻らせたりと。
「なんでこんなこと考えるんだろう。」
と思いはじめたら、もう、抜けられません。
24時間営業の観覧車のように、いつまでたっても同じ思いをグルグルとめぐりつづけることになるでしょう。
そんな時には、深呼吸代わりに、外に出かけてみましょう。
知床の場合ですと、長い旅を終え故郷の川に戻ってきたシロザケや、山頂部を雪に覆われ、長い冬へと向かう知床連山に出会えます。
この季節ならではの素敵な景色。
あたまの中を空っぽにすることができるはず。
みなさまのお住いではどんな景色に出会えるでしょうか。
芸術の秋、食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋・・・。
いつからか、日本の秋はずいぶん盛りだくさんの季節になったものです。そんな、なんだか忙しい秋の日に、ぼんやり色んなことに思いを馳せてみるのはいかがでしょう。
日没が日に日に早くなり、寒くなってきたなぁーって思っていたら、突然昨夜
「路面凍結の恐れ」によって、知床峠(R334)が通行止めになってしまいました!!!!
(は 早すぎる・・・・)まだ10月半ばなのに・・・
今日の昼頃には、開通するだろうとタカをくくっていたら、なんと終日通行止め・・・
どうしても自分の目で確認したくて、昼過ぎに五湖を目指して走ってみると・・・
確かに 羅臼岳から左の知床連山は、うっすらと雪化粧(まだ下地の段階?)してました。
山間の尾根には、なんと雪渓まであるじゃないですかっ!!
寒い訳だよって 納得しつつ五湖のレストハウス横の展望台を歩き始めたら・・・
とにかく寒いっ!! 観光のお客さん達は、完全な冬支度で歩いていたけど、こちらはヒラヒラのサマースーツ!!
海からの強風が、展望台を張り巡らす電線をヒューッ ヒューッ と鳴らして臨場感が盛り上がります。
久々の五湖だったのですが、そそくさと退散してきました。
そういえば お電話による最近のお問合せが、船や観光のことより、
「どのくらい寒いですか?」とか、「セーター、オーバーは必要ですか?」
とかの冬型の内容に替わってきてましたもんね・・・
とは言え まだまだ10月、このまま冬を迎える訳ではございませんので、ご心配なく!!紅葉も まだまだ未完成でしたので・・・
日中の日差しがあれば、峠は開きますし、大型観光船も、あと一週間は運航してますので、(最近は、時化が多く欠航気味でしたが)晩秋の知床の風景を、是非ご覧になって下さいね!!
(なんとなくモノ淋しいですけどね・・・)
知床五湖は、あいにくの曇天。
1湖周辺の木道では、足元に小さな紅葉がのぞいていました。
2湖~3湖周辺には、いろいろなキノコが顔を出しています。
「キノコの王国や~」と、男の子が嬉しそうな声をあげていました。
3湖周辺の散策路にはドングリが、そこかしこに落ちています。
「ドングリ畑や~」と、前出の男の子が一生懸命ドングリを拾い集めていました。
キノコ王国とドングリ畑。言い得て妙です。
そして上々な紅葉。
きっと、彼のその夜の夢には、
色とりどりの装束を着たキノコびとが行き交うキノコ王国を冒険し、巨大ドングリを手に入れる英雄譚がつづられたことでしょう。
テュリャ・テュリャと歌っているあいだに、10月も一週間が過ぎてしまいました。
ここ数日、日中と朝晩の気温差がずいぶんと広がってきました。秋らしい気候の中、樹木の彩りもずいぶんと変わってきました。
写真は知床峠付近の様子。
冷気がこもる、沢に沿って、黄や赤の色づきが鮮やかになっています。峠から眺める、羅臼岳の山肌も、けっして華やかな色あいではありませんが、秋の深まりを感じていただけることと思います。
場所を変えて、岩尾別温泉付近では、ハウチワカエデがオレンジ色に染まっています。黄色く染まる葉が多いなかで、輝くように染まっています。
残念ながら、知床五湖はまだ未確認。
風のない日ですと、紅葉の知床連山が湖面に映りこむ素敵な景観をご覧いただけるはずです。
樹木の色あいの移り変わりもみごとですが、足元にも目線を向けてみてください。
小さな、秋の使者がたくさん見つかります。
この先の一週間、山々の姿もどんどん変わってくることでしょう。
テュリャテュリャと歌いながら、その景色を楽しみたいものです。
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