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2007年7月30日 (月)

「なんだかうれしい」

0730この花、エゾノヨモギギクといいます。オロンコ岩で良く目にします。

とはいえ、環境省や北海道が指定するレッドデータブックの絶滅危惧種になっている植物です。

そんなありがたい(?)お花が、ホテルの駐車場で見られます。パイロンやレンタカーに囲まれています。よく見ると、ハマナスも咲いていたりします。

大きなホテルの大きな駐車場の植込みに咲く稀少植物。この小さな植込みに根付いた訳に思いを馳せ、それを良しとするか、あしとするかは別として、単純になんだかうれしく思います。

オロンコ岩に登らなくてもいいから、ではなく、「昔ながら」がまだある感覚とでも言いましょうか。火鉢のある家だったり、カレーを注文するとスプーンを冷水コップに入れてもってきてくれたり、洋式トイレに使用方法のシールが貼ってあるのを見たとき、と同じ気持ちです。

いつまで咲いているかわかりませんが、周りの車とパイロンに注意して、ぜひご来館の際にはご覧下さい。

そのとき、皆さんが思い描く「なんだかうれしい」、はどんなシーンになるんでしょうか?

2007年7月29日 (日)

「やーやーどぉー」

予想以上にすてきなお祭りです。

7月27日と28日、斜里町の夏の夜を彩る「しれとこ斜里ねぷた」が開催されました。好天に恵まれた27日(金)午後7時すぎ、斜里市街地を大小十数台のねぷたが運行します。

「やーやーどぉー」

の掛け声が、穏やかな照明を灯したねぷたが通過するたびに、再開発で建物がまばらになった斜里のメインストリートにひびきます。

知床、斜里の過ごし易い夏の夜。

まだご覧になったことのない皆さま、ぜひぜひご覧ください。
(すいません、今年は終了です。来年ぜひ。)

ビール片手にすてきな時間を過ごせるはずです。

詳細はこちら。「しれとこ斜里ねぷた」

0729

2007年7月26日 (木)

「アップアップ」

20070725緑のトンネルの先に目指すのは、知床連山最高峰の羅臼岳。

快晴の7月24日、朝6:30。メンバー全員、日頃の運動は皆無に等しいままスタート。

案の定・・・

足並みは重く、ままならぬ行軍に「今日中につけるのだろうか?」という不安がよぎります。

それでも、上へ上へ。

大沢の雪渓を超え、岩清水でひとときの潤いを得、色鮮やかな花々を横目に岩場をよじ登ると、そこは標高1661メートルの羅臼岳山頂。

「バンザーイ!」と、手を挙げると飛ばされそうな強風。

山頂はものすごい強風。立っていられません。
山頂滞在時間5分そこそこで下山開始。

ひたすら、下へ下へ。終始無言です。

無事下山し、木下小屋へたどり着いたのが夕方4時20分。10時間近くの山業となりました。

日頃運動していなくても、ゆっくり登れば行けるんだ!という、わけのわからない自信だけを得て、足をひきずりながら帰宅しました。

皆様も、それなりの装備と天気と体力とスケジュールを勘案しぜひチャレンジを。

200707252

羅臼平からみる羅臼岳山頂。

気持ちいい場所ですよ。

ほんとに。

2007年7月22日 (日)

「おめでとうございます。」

20070722今日、7月22日の知床の夕陽。

午前中は雨、午後から回復し、夕陽を見られるまでの天候になりました。

朝、お客様をお見送りしているときには、夕陽を眺められるとは思いませんでした。
今日の夕陽はいつもより、得した気分になります。

7月16日から3日間応募受付致しました、知床世界自然遺産登録記念日イベントの当選者の発表をホームページに掲載いたしました。

運良く、当選された皆様、おめでとうございます。
2006年から10年間、このイベントを開催致しますので、7月17日前後のご宿泊にご期待下さいませ。

ウトロの夕陽を見られるかどうかも、天候次第の運次第とも言えますね。

見事、夕陽をご覧いただけたお客様、おめでとうございます。

残念ながら、夕陽をご覧いただけなかったお客様もご安心を。

知床の夕陽を見られるかどうか、毎日が抽選日です。
再度のチャレンジ、お待ちしております。

2007年7月21日 (土)

「大丈夫です。」

20070721期間限定のカムイワッカ湯の滝です。

「こんな坂のぼって危なくない?」

と思われますが、この坂、見た目急勾配ですが、慎重に登れば問題ありません。

登る際の足元は、ゴム長靴、ワラジ、靴下2枚重ね、地下足袋、今どきの水の中歩けるサンダル?などなど、滑らないものならOKです。

監視員の方もゴム長靴着用です。

ふと・・・。

監視員の方たち、観光客がいなくなって次のバスが来るまで誰もいなかったら、心細くないだろうか?
雨降ったらどうするんだろう?
かぜひかない?
大丈夫?

などと、腰が引けておっかなびっくり坂を下る者に、心配されているとは監視員の方も思いもつかないでしょう。
日々、ご苦労さまです。

シャトルバスの運行時間は時期により、若干変わりますのでご注意ください。

2007年7月17日 (火)

「シャクナゲの咲くころ」

0717青空とシャクナゲ。

ホテル玄関横、あし湯「イワンケ」のある庭に、いまシャクナゲが咲き誇っています。

2年前のちょうど今日、知床が世界自然遺産に正式に登録されました。

ホテルでは、登録記念日イベントとして、昨日16日から18日の3日間、樽酒をお客様に振る舞い、冬の知床へ航空券付でご招待する抽選会の応募を受付けています。

「世界遺産になってお客様増えたでしょう?」

「冬の知床にも来てみたいわ。」

片手に升酒のお客様と、法被姿のスタッフとが歓談するひとときになり、決して賑々しいイベントではありませんが、和やかな時間をお客様とともに過ごすことができました。

2年前の登録決定時には、報道に大きく取り上げられましたが、2周年だから?なのか、今年は報道されることもほとんどありません。
「世界自然遺産登録地・知床」という看板が錆びれてしまわぬように、ブームに終ることなく、なぜ知床が登録されたかを私どもも忘れぬためにも今後もこのイベントを継続してゆきます。

毎年7月17日とその前後の合わせて3日間。
覚えづらい場合は、シャクナゲの咲く頃、とご記憶ください。

そして、スタッフの笑顔も記憶の片隅にでも・・・。

200707172 余談ですが、「ふるまいさけ」を変換したら「振る舞い鮭」とでて来ました。

これはこれで北海道らしくて、嬉しいかもしれませんね。

2007年7月15日 (日)

「消息不明」

0715

今月13日正午ごろから、ホテル屋上のオオセグロカモメさん宅の、カモメのカーくん(仮名)の行方が分からなくなっています。

カーくん(仮名)は孵化後一週間程度。
これからの成長の様子が楽しみだっただけに残念です。

カーくん(仮名)の行方が分からなくなって2日たった今も親鳥は巣から離れず、真夏の青い海を背景に佇んでいます。

2007年7月14日 (土)

「のどかだ。」

7月の「海の日連休」が始まります。

知床の夏の観光は、7月の連休が最初のピーク。
そして、夏休みになりお盆が最大のピーク。9月・10月の連休を経て、観光シーズンの山を越える、といった感があります。

今年7月14日連休初日の今日。
知床の観光ホテルとしては、7月中でもっとも忙しい一日がはじまります。

そんな日の仕事といえば、水汲みです。

快晴のお昼少し前、目の前に広がる小麦畑を眺めながら、トラックに積んだ20リットルポリタンク35個に、「来運の水」を汲んでゆきます。

清らかな斜里岳の伏流水に、真夏の陽光が反射します。

「・・・。のどかだ。」

ついつい海の日が間近であることを忘れてしまいそうです。

ロビーの瓶に入っている、「来運の水」。(らいうんのみず)
斜里の来運地区からホテルスタッフが週に一度、水を汲み運搬しています。

お客様に、おいしい水を召し上がっていただけるのみならず、観光シーズンピークで乾いたスタッフの心を潤す素敵な仕事です。

ぜひ、皆様も「来運の水」ご賞味くださいませ。

20070714

来運の水公園はこちら

2007年7月 8日 (日)

「お顔拝見」

200707081屋上のかのカモメ宅。

の、昨日のタマゴの状態。

少し殻が割れて、まさにヒナが孵化するところです。
ときおり、ちいさなクチバシが見え隠れしていました。

これがお昼頃で、その3時間後に見たときもほぼ同じ状態。

そして、今日。
ヒナです。

無事に生まれていました。
タマゴのときと同じ色模様です。ブチ色です。

七夕生まれです。(たぶん)

あいかわらず、お宅に近づくと、両親らの歓迎ムードはゼロのため、祝福もそこそこに退散です。息災であることを祈るばかりです。

きっと、オロンコ岩をはじめ、あちこちのカモメ宅でも、ブチ色のヒナが孵っていることでしょう。

オフィシャルではありませんが、この子の名前でも募集しようかと思います。

200707082

2007年7月 7日 (土)

「いまだけじゃない」

7月初旬、島根県の石見銀山が国内14番目の世界遺産(文化遺産)に登録されました。ぜひ、一度足を運んでみたいものです。

知床が世界自然遺産に登録されて、まもなく2年が経過します。

当館では、登録日7月17日とその前後合わせて3日間、「知床世界自然遺産登録記念抽選会」を行います。

多くのみなさまに「知床」に興味をもっていただき、実際にお越しいただいて、知っていただく。登録直後のブームに終ることなく、知床が今後も継続的に「世界の宝」として守られていくように、との思いを込めて、昨年(登録一周年)からこのイベントを開催しております。

思いは固く、イベントは柔らかく。

ということで、ご宿泊のお客様に気軽にご参加いただけるイベントです。

しかも、18日はまだまだ空室があります。すこしでも多くのお客様に、知床を知っていただきたい。一人でも多くのお客様に・・・。ご予約お待ちしております。

■知床世界自然遺産登録記念日・大抽選会

●開催期間
・7月16日(月)、17日(火)、18(水)の3日間

●対象
・ご宿泊のお客様

●抽選
・マグノリア賞(ペア1組)・・・航空券+冬の知床2泊ご招待!
・辛夷賞(15名様)・・・オホーツクの海産・農産・特産品プレゼント!

Dscf1020

2007年7月 6日 (金)

「足りないわけだ。」

いよいよ、夏の観光シーズンです。
多くのお客様が、知床へいらっしゃいます。

そして、多くのお客様が「知床八景」を巡り、夏の知床を満喫されるわけです。

知床五湖、プユニ岬・・・、と行った場所にチェックを付けてくと、ひとつ足りないはずです。7つしかありません。

そうです。「カムイワッカ湯の滝」です。

一般車両規制が始まって久しい「カムイワッカ湯の滝」へ行くには、まもなく運行開始するシャトルバスを利用する以外に方法はありません。

今年度のシャトルバスの運行は、
7月13日(金)~9月20日(木)の70日間です。

長いようで短い70日間。八景制覇に出かけてみませんか。

斜里町商工観光課のページ

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