知床グランドホテル 北こぶし

北こぶログ

« 改装工事に関するお知らせ | トップページ | お待たせ致しました! »

2006年12月10日 (日)

「ここが海?海の上?」

昨日は旭川でマイナス22度を記録。知床ウトロのアメダスデータはマイナス6度。いよいよもって冬です。そこで、冬の知床を代表する2大アクティビティー、ネイチャーガイド(知床ナチュラリスト協会SHINRA)同行の「流氷ウォーク」と「スノートレッキング」がそれぞれ宿泊とセットになったオススメ宿泊プランを販売開始しました。「流氷ウォークって?」や「スノーシューって何?」という方のために、この2大知床的冬遊びを簡単にご紹介しましょう。

■ 流氷ウォーク

20061210_6 南下する流氷を堰き止めるようにオホーツク海に突き出している知床半島。ウトロを含むその半島の北側は流氷の密度が濃く、水平線まで厚い流氷で覆われることがめずらしくありません。その流氷にまつわる景観は、もちろん素晴らしい眺めです。さらには、その流氷に触れよう、乗ってみよう!というのが「流氷ウォーク」なのです。

20061210_3 なんでもない雪原のように見えますが、これ、流氷の上。夏場は船が行き交う海の上なのです。「ここが海?!海の上を歩いてるっ!?」と、声に出してみるととてもスゴイことだと実感するはず。
ちなみに、お疲れ気味の画像の彼は、無理やり歩かされているわけではありません。見方によってはすごく楽しそうですね。

20061210_1浮力のある安全なドライスーツなので、流氷の切れ目の海面に浮かぶなんてこともOK。
ついつい童心に返ってドロンコ遊びの感覚で夢中になります。多少、水が入っても・・・。
重なり盛り上がった流氷を眺めたり、神秘的なアイスブルーに感銘したりと、「流氷の上にしかない世界」にでかけてみませんか?


■ スノートレッキングツアー

20061210_4 現代版「かんじき」のような「スノーシュー」を履いて、冬の知床の森へでかけましょう。
服装は、スキーウェアのような動きやすく温かい格好で。みんなが足元につけているのがスノーシュー。特別な技術は必要ありません。普通に歩くだけなんです。走ることもできます。雪煙りを舞い上げラッセル車みたいになります。

20061210_2雪が積もった冬の森は、幻想的な世界が広がります。また、葉がないため、野鳥や小動物の観察にも最適。ガイド同行ですので、自分たちだけでは見落としてしまいそうな生き物の痕跡や息づかいを発見できるはず。
森には知床本来の静けさが満ち溢れています。

20061210_5 森を抜けると、ご褒美のような景色があたなを待っています(画像はイメージ)。スノートレッキングツアーの行き先はフレペの滝となります。雪があるから行ける場所、雪があるから見る事のできる景色。気温はマイナスでも、白い世界のあたたかさを、きっと感じていただけます。

ぜひ、みなさまご予約・ご参加下さい。ご不明な点、ご質問ございましたらご遠慮なくお問合せ下さいませ。問合せフォームはこちらから。

■ ツアーは知床ナチュラリスト協会SHINRAの企画運営となります。

« 改装工事に関するお知らせ | トップページ | お待たせ致しました! »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「ここが海?海の上?」:

« 改装工事に関するお知らせ | トップページ | お待たせ致しました! »

2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブログ:ココログ
北こぶログトップページへ戻る
知床グランドホテル 北こぶし Copyright © KITAKOBUSHI All Rights Reserved.