--> 北こぶログ < 知床グランドホテル北こぶし
知床グランドホテル 北こぶし

北こぶログ

トップページ | 2006年12月 »

2006年11月30日 (木)

「おおっ!」

昨日から知床ウトロにも本格的な雪が降りました。ウトロ港付近の三大奇岩、ゴジラ岩・オロンコ岩・三角岩もすっかり冬らしく雪化粧。朝、カーテンを開け、降り積もった雪に思わず「おおっ!」と声に出してしまいました。

雪合戦、雪だるま、ソリにスキー・・・。子供のころの雪で遊んだ記憶がそうさせるのか、雪が積もった朝はいまでもソワソワ・ワクワクします。

20061130_2

玄関前の除雪、車の雪かき、滑る、転ぶ・・・。朝の挨拶も「やーねー、降ってきたねー。」と車の雪を払いながらちょっと恨めしそう。雪国で暮らす人にとっては、どちらかというと厄介者になりがちな雪ですが、その口ぶりにはどこか本気で嫌ってはいない(?)ような気がします。記憶にすりこまれた幼いころのワクワク感が少しだけよみがえるのかもしれません。

この次、朝「おおっ!」と叫ぶのは、きっと流氷初日の朝でしょう。知床の冬は、朝、カーテンを開けるのが楽しみでなりません。

2006年11月26日 (日)

「こぶし」って何?

知床グランドホテル北こぶしのブログ、「北こぶログ」を開設しました。どうぞ、お付き合いのほどを。

ホテル名にもある「北こぶし」。宿泊されるお客様から「こぶしって何?」と質問されることがたびたびあります。「これのこと?」と、「グー」を突き出すお客様もいらっしゃいました。

「花が咲く辛夷(コブシ)の木のことですよ。北海道ではキタコブシといいます。」とお答えすると、皆様「あー。」や「へぇー。」といった具合にまだ腑に落ちない様子。そこで、正面玄関横、あし湯のわきにキタコブシを植えてある旨をお話し実際にご覧いただくと、なるほど納得といった表情に変わります。

本州のコブシ同様、知床の山々でも、まだ冬が去りきらぬ早い春に、真っ先に白い花を咲かすキタコブシ。灰色の山肌に咲く姿は、ひときわ映え目を引きます。

20061126 正面玄関横の樹高6メートルほどの当館のキタコブシには、この季節もちろん葉も花もありません。白い大きな花の変わりに、冬期間だけのイルミネーションの小さな灯りを枝にまとい、知床の夜を少しだけ彩ります。冬のキタコブシにも目を留めていただけると幸いです。

・キタコブシ(北辛夷) モクレン科

・花言葉「友愛」

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
ブログ:ココログ
北こぶログトップページへ戻る
知床グランドホテル 北こぶし Copyright © KITAKOBUSHI All Rights Reserved.